レイターズlady

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10分後、いっくんに再び電話



か「もしもし！こんにちは、いっくん！」



いっくん『おぉ、久しぶり〜〜どした？』



か「あの、今日から禁断ボーイズに変わるみたいです、の動画を…」

いっくん『あぁ、それ見たで！見た見た！』



か「その動画になんか妙な女の人の声が入ってて」



は「編集したの僕なんですけど、
禁断さんの“犯罪級のドッキリしてみた”て動画あるじゃないですか？あのメサイアさんの音楽そのまま使わせてもらったんですけど」




いっくん『えー、怖い系やん！俺嫌やで〜
とりあえず見てみるわ』



か「ありがとうございます」



いっくん『どこやっけ？』



か「○分○秒です」


〜



いっくん『ほんまや。入ってるわ！
いや、これはやばいぞ、
ちょ、俺らのも見るわ！』



〜



いっくん『これはやばい！
俺らの見てみ！』



か「あ、じゃあ見ます！」



いっくん『○秒のところ！』



〜



か「え？！入ってる？」



いっくん『これやばいわw俺の声やわw』



か「よかった〜w」



は「怖かった〜w」



いっくん『夏やからってみんな敏感になりすぎやわ〜w』



【こわかったw】



いっくん『大丈夫？wお前らはあれやけど、
Aはw』



サ「あ、泣いてまーすw」



いっくん『A！A！』



あ「はいぃ〜」



いっくん『泣くな！今年の夏俺ら超えろよ！！』



あ「頑張ります〜(半泣)
あの、うち毛そのままですけど大丈夫ですかね〜？(半泣)」




いっくん『どっちでもええわ！ww』




【いい先輩w】

実は、、付き合ってます！→←また映った

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