【テニプリ】天才少女に敵はなし!!!

作者の気まぐれタイム← ページ39

面白そうだからやってみるww
オプションとして凛華も投入!!
…この先もあったら、テニキャラ出現の可能性もあり…かも←


1.まず、貴方の名前を教えて下さい。
あ「更科 Aだよ」
凛「久住 凛華でーす!」
あ「おや、凛華はどうしているのかな?」
凛「作者にパシられた」←

2.服装はどんな感じですか?
あ「学校では制服。でなければ、基本パーカーだよ」
凛「私、その格好のAみたことなーい」

3.では、貴方の特技とかあったら教えて下さい。
凛「テニス、すっごく強いよ!!」
あ「…なんで凛華が答えてるのさ」

4.話題を変えて、好きな人はいますか?
あ「ふふ…さあ、どうだろうね?」
凛「そうやってはぐらかす…」
あ「凛華はどうなんだい?」
凛「……へっ!?//」
あ「ふふ」

5.では、一日だけその人と自由に過ごせるなら?
あ「何をしようかねぇ…」
凛「え、いんの!?」
あ「いたらの話だよ」

6.ホントにそれだけですか?
あ「答えてないよね」

7.貴方はお酒は強い方ですか?
あ「未成年だからなんとも言えないね」
凛「…Aは個人的にものすごく強いと思う」

8.では、貴方の周りでお酒強そうって方はいらっしゃいますか?
凛「あ、私のお兄ちゃん、強いよ」
あ「兄妹いるんだね」

9.その人が酔い潰れたはどうなると思いますか?
凛「え…怖すぎて想像できないんだけど」
あ(気になるなぁ…凛華のお兄さん)

10.因みにその人は、貴方にとってどんな人?
凛「兄貴です!!」
あ「私は赤の他人だね」
凛「今度紹介するよ!」
あ「…どうも」

11.その人から見たら、貴方はどんな人だと思いますか?
あ「妹以外に答えがあったら、恐怖だとは思わないのかい?」
凛「ごもっともです」

12.此処だけの話、コンプレックスってあります?
あ「教えるわけがないでしょう。教える義理もない」
凛「…さっぱりしすぎて怖いよ」

13.すみません、今何時ですか?
あ「時計によれば午後の8時を回ったところだよ」

14.普段このくらいの時間帯は何をしていますか
あ「ふふ、秘密」
凛「プライベートも覗かせろよ!」
あ「何か言った?」

15.…せっかくの機会です。気になるあの人に何か言いたい事があればどうぞ!
あ「……不二と試合をしてみたいな」
凛「急に名前だけぶちこんだね!?」
あ「苦手だけど、強そうだし。面白そうだし」

16.ついでに創作者に何か一言あればどうぞ！
あ「こんなことしてる暇があるなら、勉強することを勧めるね」
作者「ひどっ!?」

凛華「お付き合い、ありがとう!!」

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