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VN「ねぇｗヤバいからｗそれはｗ」
『なんで？』
VN「なんか金で買われてる気がする。違うもんｗそれは...ｗｗｗ」
『じゃあ僕が入院してる間...それでコマジロー達のおやつ買ってお世話してて^^』
VN「...........入院なの...」
『今月は精密検査がはいるから...収録以外は病院』
VN「......わかった...」
『気を付けてね^^♪』
VN「うん..........」
立場逆転。別れづらそうに公道へ出ていくバーノンは、5分もしないうちにカカオを飛ばしてくる。
部屋に入ってすぐ通知が来たが、既読せずに僕はシャワーを浴びて仕事に出た。
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作者名：LARKim5
| 作者ホームページ：http://ulog.u.nosv.org/home
作成日時：2016年5月7日 6時
