甘ったれマンネ64 (ページ4)

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DO「昨日は？何時まで、結局ｗ」

『終わったのは...24時ぐらい？』

DO「寝てないでしょ？」

『帰り寝た。べっちゃんがうるさかったからぁ...タノリが怒った...ｗ』

DO「最近懐いてんじゃん...ｗ」

『何でもしてくれる....セフンちゃんはぁ...なんもしてくれない...^^』

DO「今日は安全に頼みますね....」

『安全も何も.........』

3日目の今日、昨日の出血を受けてドクターストップがかかった。
遥ちゃんじゃない、原田おじちゃんの命令だからガチのやつ...。
クッション取りと障害物競走だけど、クッション取りの方だけ僕は出られない。

簡単な技術リハが始まって、僕等の名前を下げたスタッフが本番前に遊んでる。

『............やりたぁい...(゜ω゜)』

DO「ギョンチュの予想ね...」

XM「なにｗ」

DO「ルール説明でチャニョルがボケ倒してくる気がするｗ」

XM「ジュンおいで。よっこらせ.....ジュン100ポイント！？」

DO「きゃ～～～ｗ！で、イヤモニ聞こえないｗ」

XM「わかるｗ....いいね。相談してみようかｗ？ムラカミサーン！」

企画「はいはい^^？チビちゃんおはよ♪」

『おーはよぉ.......』

XM「ジュンが...出れないデスヨネ....だから...クッションｗ」

企画「うん。なると思ってるｗでもさすがにルールにすると逆に怪我させるっしょ...チビちゃんも逃げるだろうし。」

DO「そうですよね～....ジョウダンデス...ｗ」

企画「だからボケ程度で...最後に負けた方がジュン持ってたらさ...トークで使えるじゃないｗ？」

XM「はいはいはい...本当は100点入ってますからって？」

SF「村上さん今いいですー？」
企画「差が開かなきゃだけどねｗ....はいはい。なに？」

気持ち悪くなってきた....

『おろちてぇ.....ねぇねぇ....降りる...』

XM「あーはい、ごめんよ^^」

SF「遥希先生どこー！？」
遥「おるがな...」
SF「あれ？」
遥「ここやがなｗ」
SF「いたいた、あのぉ...昨日みたいなことがある可能性というのは...」

『ダフィ男ぉ！タオル！』

遥「逃げられる位置にいたいので...こっちより...。投げるよ....ん！」

『ありがと......。ｺﾞﾎｺﾞﾎｯ....』

..........。

オーケー....オーライ....。
レッツゴートイレット.....ｗ

場所しらね～.....ｗ

いっか....とりあえず...戻ろう...。