64-23CYside ページ23
笹「最後もごちゃごちゃ言ってたじゃんｗ」
SE「何を？」
笹「ジュン。大変だったことは？って聞かれてさ、セフナ..."ジュンが大変"って言って...ｗ」
CY「あったあった！あれはセフンがわりーわｗ」
SE「なんでぇ？事実を話したまでだよ」
CY「そこでジュジュに振ったら長くなるじゃんか...」
笹「あ〜...良くお分かりでｗちょっと長かったね^^」
CY「でしょ〜？そこはさぁ、矛先を俺等に向けるべきで...ジュジュにヒョン達が構うから...僕は相手にされないって言い方をするべきだった！」
SE「あーね....」
CY「そしたらジュジュもぉ...愛嬌して誤魔化したし...そんなことないじゃん！って俺等が反論も出来たｗ」
笹「反省会だね〜ｗ凄いよ、褒めたい褒めたいｗ」
SE「ヒョン、ジュンの話したくないからでしょ？そうだよね^^？」
CY「...........ちょっとわかんないなｗ...」
笹「まぁまぁ....。セフンもちゃんと聞き方ってのがあんじゃない♪？箇条書きでいいから...問答じゃないと...今お前が知りたいことは俺等から聞けないよ^^？これもこれでジュンとの約束を〜？話すことによって破るんだからさ....^^」
SE「はい.....しっかり聞かせてもらいます」
笹原君本社移動とかならないのかな...。女グループ持たせたらマネジメント神だと思う。
ユンちゃんも言ってたけど扱いが上手いよ...。これ俺とフニ2人だったらグラスがいくつか割れてるわ...。
SE「まずね？認識陣に聞きたい事からね...。」
笹「うん^^」
SE「ドームぐらいかな...忘れたけど？....ジュンの家でヒョン慰めてたじゃないですか....あれは？」
CY「もうそれは病気の話をしてた...。っていうか...俺も良く分からなくて...遠まわしにじゃないけど、万全じゃない悔しさと...次の保証がない悔しさで...あの日は泣いた」
SE「じゃあ...僕がホテルで聞かれた"EXOを頑張って両親に辛さを与える"か..."EXOを捨ててでも両親の元に残る"かってのは...そういう天秤だった？」
笹「それは微妙だね」
SE「僕も記憶で喋ってるから...もっと詳しく話してたかもしれないけど...」
笹「...........」
CY「..........」
笹「......確かに。確かにな？...当時...かなり弱ってはいた。これはJJとしての事実ね」
SE「病気の事で？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 225人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「男主」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：LARKim5
| 作者ホームページ：http://ulog.u.nosv.org/home
作成日時：2016年5月7日 6時
