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マジでavexクオリティ...。
こんなんでよくレイがどうせ、EXOがどうせって胡坐かいてるよね。
やってること同じ。
こりゃ...タッピョン来る前にレコーディングガチガチだな....。
てか...ジョンヒョン知ってたと思うんだけど。またジュンと被るの?ぐらい聞いたのかな...。
ここまで来たら演者の攻防なんかじゃないんだよね。レーベルの探り合いであって...僕達には関係ない。
出来上がってる作品であればね...。
遥「寝なさい」
『うん......おやすみ』
遥「おやすみ」
数時間もしないうちに朝日はのぼり、日本公演初日。
中規模会場を得意としたJJの技術陣は大変そうだった。
この、てんやわんやが物語るよ。
『目があかない』
SF「寝てないの?」
『寝たよ。ユンちゃああああん!サイン書いてぇ!』
AMG「それ所じゃない!」
『ケチ......。はr「やらない」
もぉ.....お手手おかしくなっちゃうよ(-3-)
カンガルーがどんどんチビデブになってく。可愛くない。
『あと何個ぉ....』
SF「10」
『もうやらない』
SF「エサやりすぐ終わっちゃうよ?」
『何も書かないで^^』
SF「キビいwいくらロゴ入ってるといえw」
『だってもぉ書いたのーーーー!.....飽きた』
企画「ジュンかりまーす!....王子行くよ、鳥取見物^^」
『砂漠!』
企画「通り過ぎるだけな。ジャンパー着て。先生もいこいこ♪」
遥「あー、はい。」
SF「帰ってきたら書いてね?あと10個だから....」
『わかったぁ!シュッパーツ!』
SRとの調整が終わった後、MC中で使う写真を取りに時間の許す限り鳥取内を走り回った。
2時間ぐらい...結果的な感想は
"特にない"
だった。
メ「口を閉じろ....」
『ババア、ナオちゃんから聞いた?』
メ「口を閉じろ。ん!」
『ん!......ふふふんふん。ふふふんふふふふふ!んふふん』
メ「..........あぁ?なんだってぇw?」
『だからぁ。アルバム全部衣装違うんだって』
メ「あー聞いたよ。ティーザード派手に出すんだってねぇ...お前頭覚悟しとけよ。毎日色変えるからね」
『それは知らない』
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作者名:LARKim5 | 作成日時:2016年3月30日 3時