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JH「これが......あれが.....」
『ボー......zz...zzz』
JH「エフェクトをかけて...ﾏｼﾞﾏｼﾞﾏｼﾞｰﾛ....最終的には..ﾏｼﾞｼﾞﾙﾏｼﾞﾝｶﾞ.....」
『.........ｳﾄｳﾄ(｡u_u｡)』
この人何言ってんだ....
呪文.....？
かわあってっくぅ〜...
おぼれてっくぅ〜...
JH「こんな感じで....それを」
きみはっもおぉ〜...
ぬけだせI got you〜.....うぅ〜...
JH「実際2日間もあr『あんだぁ...まい...すきん..zz』
AMG「ごめんｗ限界っぽいｗ」
『あいがっちゅ〜....zzzうぅ〜....ﾓｸﾞﾓｸﾞ....zz..』
JH「..........はぁ^^;」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ﾋﾟｯ
AMG「あいてる」
眠たいぞぉ.....
お顔が痒い....
AMG「飯は？」
YJ医「食った。殿は？」
JH「こんな感じ^^;」
YJ医「.....ｗ 食うか寝るかどっちかにせぇやｗ」
AMG「無理もない。夜中までウサギと遊んでて...今何時よ....5時でしょｗまだ夢の中だ」
ああ......むりぃ......zz..zz
ｶﾞｺﾝｯ
JH「危ない危ないｗこれいつも？」
AMG「そうね〜....昔は起動時間も含めて起こせたんだけど。なんせ寝ないしさ...寝たら起きないしさｗ」
YJ医「23時から今日A棟入って。ジニョンがいないから...別のだけど」
AMG「聞いた聞いた。昨日。来るでしょ？」
YJ医「行く行くもちろん」
JH「可哀想に.....」
出発前、家にジョンヒョンがいて一生懸命なんか僕に伝えてたのは覚えている。
でも次に僕の意識がはっきりしたときには、もう競技場にいた。
『あー....もしもしぃ？.....ぼくぅ.....今日夜....うん....うん...すぐ戻っちゃう...うん.....わかったぁ....じゃーねぇ...』
AMG「......ｶﾁｬｶﾁｬ......ｶﾁｯ...ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ」
『ユンちゃん21まで帰ってこないでぇー....』
AMG「........どっち」
『男ぉ.....』
AMG「わかった。4月の送ったから。見といて」
『うぅん....zz.....zz』
AMG「今朝セフン経由でレンから連絡来たよ」
『なんで？なんだってぇ...？』
AMG「今日来る。あと携帯電話をあなたは紛失したんですか。既読もつけない無視はやめてください。僕の電話に出ず後輩の電話に出るのやめてください。」
『ミンギ先輩こわぁ〜い.....』
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作者名：LARKim5
| 作成日時：2016年3月30日 3時
