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JH「でも...ね?」
『そう。商業としてはリスクが高すぎる。ハイリスクハイリターンなんだよね...。だから僕の曲でやらないと...』
AMG「そうか....。そ....そうかい....^^;」
『ですよね〜♪カツド〜ン^^♪』
JH「行くな!お座り!......続きね...」
『後でぇ^^』
JH「はぁ......。この...人の話を聞かないのはどうにかならんのかね....」
お仕事の話したら疲れちゃったね....
ジョンヒョンなら大丈夫だ。今ので確信できた。
僕の創造理念をこの人は理解してる。全部任せても僕が納得いかないようなものは作らない。
『.....z....zz.......zz』
JH「うーわ....寝たわ」
AMG「もう....カツドンは生きてるんだからさ....」
JH「ジュンにしちゃぬいぐるみもペットも同じかw」
AMG「どうする?」
JH「........ここでやるわ。朝見てもらって...帰るわ」
AMG「そう?じゃあ....お好きな所で寝てくださいw」
JH「OKOK♪てかベッドありすぎね...」
AMG「なんか....この大富豪は企んでるらしいよ」
JH「なにを?」
AMG「日本に家買うか...隣の部屋も両方買って改装するか」
JH「ひゃーーー....なんLDKよw」
AMG「2LDK×2と....端だけ4Lだから...8L3D3K....w?」
JH「は〜怖い怖い。親に別荘とか買ってやりゃいいのに」
AMG「黒川家は国内外に2箇所持ってる....w」
JH「かぁ〜.....分けてほしいわ^^;」
AMG「本当そう」
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作者名:LARKim5 | 作成日時:2016年3月30日 3時