甘ったれマンネ61

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AMG「ジャングルとウェザーで段取り組んでる。だから....変更なし」


JH「助かる。Kはアニマルとレインボーで....レインボーは韓国で。現地のアニタレも抑えたから...CGは使わない方向で」


『なに^^？』


JH「カンガルーと馬と...鷲と....ライオン」


AMG「良く通じたねｗ」


JH「ヒョンよかうんと世話してきてる。歴が違うねｗ歴が^^」


『ワシ.....鳥！？』


JH「大丈夫大丈夫、鷲はピンでのが多いから...肩に乗せるのだけちょっと頑張って^^;」


『無理です』


JH「ほんと、最後の10秒...ううん5秒『嫌です^^』


AMG「我慢」


『むぅぅぅぅぅりぃぃぃぃぃ！！！！』


AMG「説得しまーす....ｗ」


JH「お願いしまーすｗ現地の人の話だと、ライオンの背中？に...乗せられないこともない。って話なんだけどさ...まぁ...臨機応変に」


『鳥さん嫌ね〜♪.....鳥さんは食べ物だもんねぇ〜♪....』


MVのメガホンをとるのも作詞家たち。
撮影コンセプトだとか...当日の演出内容、自分の描く曲のイメージと僕とのイメージが一致してるかの確認。
ミミヒョンとティパちゃんは何かと滞在国が合わない事も多い。だからSMの社員メール経由でのやり取りが多いけど...ジョンヒョンだけは直接訪ねてくる。
鬱陶しくはないけど...凄く気合を感じるんだよね。ウザいぐらいに。


『ｹﾎｯｹﾎｯ......どこ？』


JH「クーパーペディ。エアーズロックは一瞬。あと普通にケアンズ。ケアンズのが割合的には多いかな...」


『テミンちゃんと引きこもりと被るねぇ？』


JH「ちょっと思ったんだよね....でもオーストラリアで撮りたかったんだよ」


AMG「ティパが結構勝負出たねぇ....」


『どんな？』


AMG「定点だって。.....目を要はスクリーンにするって書いてある」


『意味がわからない。目？』


AMG「ずっと....お前のアップな、アップって言ってもバストアップでカメラ定点。間奏中とかに別で撮ったダンスを目に...瞳ね？に...入れるって」


『じゃあ一見動きの無いビデオに仕上がるって事？』


AMG「そう言う事じゃない？うーちー等としては...これは割と賭けに出たんじゃないかなｗ」


JH「確かに。ダンスには所謂...撮影技術も仕上がりも得意な部分がある。けど、なんて言うの...」


『カメラを止める事が出来ないよね。貧乏性なのかはしらないけど。』

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