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61-3LHside ページ3
『.........OK〜.....じゃ....』
LH「またな^^」
遠足の帰りのようなヤツは中に入っていき、遠くなる背中にジュンミョンが近づいた。
SH「いた!遅.........」
そして俺に気付いたようだった。
疲れてんな...顔色が悪い。
迷惑かけたよ、お前には特に...。
コンコン....
開けるべきか...出るべきか....。
LH「...............」
「どうされます...」
LH「.........出していいよ」
「......はい」
バックミラーに映るリーダー。
そんなことはない、そう思いたいけど...
彼の目は敵を見るようなまなざしをしていた。
SH「..................」
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作者名:LARKim5 | 作成日時:2016年3月30日 3時