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『今からご飯』


JH【食わないのにぃ?まぁいいわ、とりあえずラジオ前にかけるから出て。頼むから出て、仕事が滞る】


『はいはい.....じゃ、テミヒョンによろしく。代々木顔だすからあと...行けたらどっか』


JH【はいはーい、あとでねー】




『なんなの。SHINeeって友達いないの?』


AMG「たまに疑うよなー....」


『キー君とチェミノぐらいじゃんね、外交上手なの...w』


AMG「お前も十分友達いないけどねw」


SF「あ、SHINeeから花来てたよ。」


『嘘、見てない』


SF「全部来るよw49回wなんかしらw」


SF「やられたな。ドーム出さなきゃいけない空気じゃんねw」


AMG「なに、ハマったのw?」


SF「宣戦布告はされてたんだよね。でも花スタンドとは一言も言わなかったから...なにぶっこんでくるかはわかんないw」


『あいつら絶対楽しんでるわ。遊んでるだけなんだよw腹立つw』


お2人さんに言われた通り、イチゴサンデーと薬だけで晩御飯を済ませた僕はホテルで点滴。
スケジュールが早まったおかげで日本にいる空き時間は全てアルバムの準備作業に追われる形になった。
明日日本に戻って撮影、次の日も撮影からマレーシア出国。
羽田行く前にスタジオに寄ってくれない限りニョルヒョンとも顔を合わせない。


カナシイナラナイテ〜オーオー♪


『ありのままに泣いて〜おーおー、すぉれでもくるし〜ならぁだれぇ〜かがぁぁ〜♪』


JH【古っ.....wなんでbetter....】


『SHINeeの誰かからかかってくると鳴る。さっきのテミヒョンはアミゴだった』


JH【......iPhoneでしょ?】


『うん、そーだよ』


JH【脱獄してんの?やめとけぇ?】


『僕知らない。セフンちゃんに聞いて。僕の電話いじくってるのセフンちゃんだから』


JH【聞いとくわ...。先に業務連絡済ませるね。今日いじくった曲がこっち届いて...】


『うん.....うん.....うん.....主線は動かしてないから歌詞は別に....』


JH【こんな重い内容あれに乗せられるか?】


『歌詞が堅いからって音まで堅くすることないじゃん....何か問題ですか。ジョンヒョンさん。ねぇ。』


JH【この曲に限ってはいじる前の方が良かったと思うんだけど】


『じゃあそっちでいいよ。』


JH【なにその言い方。納得するまでやり込めよ。】


『やった結果があれだよ!文句あんならやらなくていい!』


JH【そうじゃないじゃん....怒らないでよ....】

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作者名:LARKim5 | 作成日時:2016年3月30日 3時

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