58-27JHside ページ27
JH「なんでって....」
それは....言えないけど....
JH「早いに越したことないんでしょ。ちゃんと聞いてるから...心配しなくていいよ。オリジナルはもう揃ってる。あと日本語の歌詞待ちだし...」
【わかった...。ねぇ一個聞いていい?】
JH「ん?」
【.......誰かから...僕の...なんか変な話聞いたことある?】
JH「........どんな?」
【..........うーん....。なんて言えばいいかな。悪化してるとかしてないとか】
JH「.....知ってたとしよう?....でも隠すなんて...お前にそんな気、使う?俺が使うw?」
【だよねー!うん!ならいい♪じゃーね!後でね〜】
最後疑ったんだろうな...
俺がなんか知ってて...アルバム制作に協力的過ぎる事。
言えるわけがないじゃない...
そんなさ...ギョンスが教えてくれたとか...嘘でも日本のスタッフに聞いたとか...誤魔化しようがないじゃない。
言えばギョンス不信になってさ、日本不信煽ってさ、いいことなしでしょ。
MG「長い事喋ってたなw」
JH「終わったらまた連絡するって....^^」
MG「よかったですねー....」
JH「棒読みにもほどがあるよwでもあれだね、会いたくなっちゃうね^^」
ガチャガチャガチャガチャガチャ
MG「.......え....。行けばwロスで入り待ちしたらw?」
ドンドンドンドンドンドンドン
JH「それもいいね^^....あけてあげなよw」
MG「いや...開いてるw」
「あけてーーーーーーー!」
JH「ほら....」
MG「どうせおバカちんだろ....も〜う....開いてるよ?」
TM「や〜....えぇ〜....開かなかったですよぉ(゜o゜)?」
JH「荒いんだよ....ドアへのあたりが...^^;」
TM「ヒョン元気!?出れますよね^^?」
JH「のんのんのん.....申し訳ない...」
TM「うそだぁ〜...またまたぁ〜wジョンイン言ってたもん、ジョンヒョンさんと話してるジュンジュンが爆笑してるって^^」
JH「それさぁ...w」
MG「登場人物Jばっかかよwジョンインがジョンヒョンと喋ってるジュンってw」
TM「本当ですよ〜(゜o゜)?」
JH「なんかアイツは面白かったみたいよ...弱った俺がっていうより...俺が牡蠣に負けたことが^^;」
TM「だって面白いもん....wだって...だってww」
ここにもいたわ....深刻じゃないやつ。
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作者名:LARKim5 | 作成日時:2016年2月12日 5時