検索窓
今日:4 hit、昨日:4 hit、合計:40,631 hit

58-27JHside ページ27

JH「なんでって....」


それは....言えないけど....


JH「早いに越したことないんでしょ。ちゃんと聞いてるから...心配しなくていいよ。オリジナルはもう揃ってる。あと日本語の歌詞待ちだし...」


【わかった...。ねぇ一個聞いていい?】


JH「ん?」


【.......誰かから...僕の...なんか変な話聞いたことある?】


JH「........どんな?」


【..........うーん....。なんて言えばいいかな。悪化してるとかしてないとか】


JH「.....知ってたとしよう?....でも隠すなんて...お前にそんな気、使う?俺が使うw?」


【だよねー!うん!ならいい♪じゃーね!後でね〜】


最後疑ったんだろうな...
俺がなんか知ってて...アルバム制作に協力的過ぎる事。

言えるわけがないじゃない...

そんなさ...ギョンスが教えてくれたとか...嘘でも日本のスタッフに聞いたとか...誤魔化しようがないじゃない。
言えばギョンス不信になってさ、日本不信煽ってさ、いいことなしでしょ。


MG「長い事喋ってたなw」


JH「終わったらまた連絡するって....^^」


MG「よかったですねー....」


JH「棒読みにもほどがあるよwでもあれだね、会いたくなっちゃうね^^」


ガチャガチャガチャガチャガチャ


MG「.......え....。行けばwロスで入り待ちしたらw?」


ドンドンドンドンドンドンドン


JH「それもいいね^^....あけてあげなよw」


MG「いや...開いてるw」


「あけてーーーーーーー!」


JH「ほら....」


MG「どうせおバカちんだろ....も〜う....開いてるよ?」


TM「や〜....えぇ〜....開かなかったですよぉ(゜o゜)?」


JH「荒いんだよ....ドアへのあたりが...^^;」


TM「ヒョン元気!?出れますよね^^?」


JH「のんのんのん.....申し訳ない...」


TM「うそだぁ〜...またまたぁ〜wジョンイン言ってたもん、ジョンヒョンさんと話してるジュンジュンが爆笑してるって^^」


JH「それさぁ...w」


MG「登場人物Jばっかかよwジョンインがジョンヒョンと喋ってるジュンってw」


TM「本当ですよ〜(゜o゜)?」


JH「なんかアイツは面白かったみたいよ...弱った俺がっていうより...俺が牡蠣に負けたことが^^;」


TM「だって面白いもん....wだって...だってww」


ここにもいたわ....深刻じゃないやつ。

58-28JHside→←58-26JHside



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (35 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
180人がお気に入り
設定タグ:EXO , 病気 , 男主
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:LARKim5 | 作成日時:2016年2月12日 5時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。