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『えー.....うそぉ....(゜o゜)』


CH「なんでやねんw」


『チェンジで....w』


CH「ノーチェンジでw」



AMG「いがーい」
BK「嬉しいんじゃない?」
XM「つまんない!って夜中出てきそうだね」
CY「ありえるw」



『だってこの人レイヒョンの話しかしないもぉん!!』


CH「せんて....w....((いぇ〜〜〜〜いw」


BK「ムカつくわ〜.....」
XM「いいな〜...俺も観察したい...」
CY「((観察.......?))」


というわけで....


CH「お帰りください^^」

SH「もう少し.....^^;」

SE「なんでヒョンと風呂入ってんの?」

BK「しらねーよ...舐めまわしてんじゃね」

SH「ガ━━(゚Д゚;)━━ン!...(´Д`|||)」


CH「そういうこと言うとこの人帰らんからww」


CY「さっぱり〜♪」

『さっぱり〜♪』


CH「よっしゃ、頭やったろな♪....出ていけw」


SE「ドライヤーは渡さない..........」


CH「ええからw」


SE「そっ!それ以上きたら!とっ......飛び降りてやるぞぉ!」


CH「窓、開かんからw」


SH「舐めまわしたの?」
CY「風呂で舐めまわしてどうすんだよw」
SH「どこ舐めたの?」
CY「どこも舐めてないw俺は男だw」
SH「いや、関係ないじゃん。ジュンちゃんだよ?」
CY「しいて言えば」
SH「強いてぇ!?言えばぁ!!?」
CY「ヒョン....だいぶウザいよ^^;?」


『゚〜〜〜(゚ω゚=)〜〜〜゚ ポケー』


SE「ちょちょちょちょ」
SH「チャニョルが....チャニョルが....」
CY「だからぁ....w」
BK「初心者には説明書が!」

CH「ほらほら....ほれ、説明書いらんしw....バイ♪なら♪では♪明日♪」


バンクーバーという慣れない土地で
キムジョンデと言う慣れない人物と


一夜を明かすことに....。


CH「はー...毎度あれはうっとうしいなぁ^^?」


『.............うん(゜o゜)』


CH「..................^^」


『..............(゜o゜)』


CH「............」


『え....なに....僕殺されるの?』


CH「え?俺は...そんな印象なんか....もう4年もおって....w」


『珍しいじゃん。いっつも、ワイどこでも♪...とか言うじゃん』


CH「ん〜....せやな。ホンマの事言うと〜、別にどこでもよかったんよ^^」


『レイちゃんいないから?』


CH「おっても、おらんくても...どこでもええねw」


『じゃあなんで?』


CH「.........本能....?」


『動物なの....?』


CH「なんとなーくな....。動物ちゃうけどw......なんか今日は一緒が良かったんよね〜...」

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作者名:LARKim5 | 作成日時:2016年2月12日 5時

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