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Aside
なんとなくなペンミ前半を終わらせ、ハドちゃんにバトンタッチ。
僕はVIPミーグリをしに2階へと向かった....。
SF「１人ずつ」
『おーけぇ〜〜〜〜♪』
っていってもスタッフ6人ぐらいいんだけどねｗ
遥ちゃんもいるし〜♪
なんたったって...監視カメラが太郎ちゃん達の控えとモニター繋がってるしｗ
そんなそんな〜ホストみたいなことしませんよ〜
バーカウンターの中と外になっちゃうからね〜
ミートミッキータイプ。僕が固定、みんなが出入りっていう。
あー.....グルグルする....目閉じたら最後。引き込まれていくわ....
『こんばんは^^』
「あぁ....//本物....」
『本物ですよ♪楽しんでますか^^』
「はい///もう...なんていうんでしょう...ああ//」
『お名前は^^』
「アヤです//」
『アヤちゃ〜ん♪かわいいね^^』
「いや...マジぶっ飛んでますね〜ｗまさかSMがこんな...」
『僕がやりたかったの♪かんぱ〜い！』
「あの....好きです...ずっと好きで....でも当たらなくて...」
『やっと会えたね♪でも今日のお昼きてたね？眠くない^^？』
「よく....覚えてますね....1万人ぐらいいたのに...」
『ずっと〜アヤちゃんを見てたぁ〜(^ω^)』
「嘘つき//////」
『ほんとだよぉ？じ〜っと......//』
「///((近い近い近い....))」
『お肌綺麗ね♪触っていい^^？』
「無理無理無理....」
『ブー.....(-3-)』
「かわいい.....」
『隙あり！』フニ....
「っはっはっは.....////」
『なんかない？あ、これあげる....VIP特典〜♪あんね、しゃしゃとかが着てるやつのJourneyの...』
「あ....あのかっこいいやつ....」
『そ！それが入ってる♪重いから気を付けて...ね^^』
「お願いが一つ....」
『そうそう！それやんないと。なーに^^？』
「写真撮って...ほしい///」
『チェキー！電気ー！こっちおいで^^』
SF「はい撮りまーす！」
『触っても平気？』
「はい////」
SF「はなーとぅーせぇ〜♪」
SF「ありがとうございまーす！」
『またねぇ^^』
「ツアー！ツ..ツアー行きます！」
『待ってるね♪』
AMG「喋りすぎだｗ」
『いーーーーのぉ！なに、日本の子のVIPってやっぱ中国ペンなのかね、印象が。写真そんな大事かねｗ』
AMG「うーん....じゃん？」
『写真かぁ....僕チェキの映り悪いからねｗ』
SF「いれまーす！」
AMG「うい〜」
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作者名：LARKim5
| 作成日時：2016年1月31日 4時
