56-5 ページ5
Aside
SH「はいっはいっはいっ...はっはーい、っはっは....はいはい」
『へたっぴ(゜ω゜)』
SH「96点...へたっぴ^^?」
『僕100点♪.....すーちゃん次これ...これやって...突っついて!って言ったらコンコンコンって...うーバッ!って...』
SH「アザラシのやつがいい...どこ...?」
BK「買って来た?俺の分」
『ユンちゃんが持ってる。でもお家帰らないとダウンロードできないよ。』
BK「いい子〜♪お使いできたの〜^^」
『バカにすんなw』
JW「チビ太ちょっとおいで^^」
なんだろうか。ジェウォン氏〜....
『アザラシ...これ♪....はーいー...』
手を引かれついていくと本番ステージにはシウカイフン。
各々別の場所に突っ立っててなぜ僕が呼ばれたのかがわからないまま...。
JW「ジョンインとシウミンが足やっちゃってて...」
『あー...噂程度に聞いた〜。で?レイちゃんは^^?』
JW「来ないw」
『来wなwいwwwOKww』
JW「でだ。......決定じゃない。提案。提案な?」
『なにww((来ないwww))』
JW「レイのソロをシウが賄うのを賄わない?」
『えwごめんなにw?ワンモアw』
JW「だから....2人踊らせないから。ずっと。」
『あー....レイヒョンを補う人が補えないからってこと?やらなかったらどうなる』
JW「どうもなんない。Hurtはカットだしベビドンもロングじゃないから」
『........どう...しようね〜...』
JW「本心、相談できる相手がいないんだわ...。俺も。カットするのも着席出演も簡単だけど」
『リューションじゃなくなる?そんなことないんじゃない?まぁ...画ヅラが...居た堪れないからなぁ...』
JW「でしょ....どうしようかと思って」
プロから受ける相談、提案。
なんだかJuNっていうスタッフが認められた気がした。
嬉しいとかじゃないけど...ずっと僕の面倒をみてくれていた育てのSMはさ、ようは身内ってさ...。
"ジュン坊ちゃま感"が強いから...w
お家帰れる?お使いできる?レベルなわけで...。認識がw
ただでさえリューションは100の完成系が今作れない。
ドームみたいにレイヒョンがいないってのが霞む?EXO9人です。ぐらいの舞台構成もなくて...。
これ以上引けないって感じか...。でも怪我人動かすわけにいかないし...。
182人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:LARKim5 | 作成日時:2016年1月31日 4時