甘ったれマンネ56 (ページ44)

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チャニョルside

『If you want it, take it I should have said it before♪...』

ほんっと...英語上手いよな～...
韓国語あんな赤ちゃんなのに...ｗ

『Tried to hide it, fake it I can’t pretend anymore♪』

アメリカ人なんじゃね...実は...ｗ

『ぅぁあ～ぃonly want to die alive...Never by the hands of a broken heart...^^』

俺ここ好きｗ
練習してるの聞いたけど、ここのジュジュの"I"をめっちゃしゃくり上げるのｗ

ディスイーズ♪
ザパートウェンアイステ～イアイドンウォントィット♪

笹「踊ってくればｗ」

CY「無理ｗ出来ないｗ」

でもよく頑張ったな...
もうジュジュの甲高い歌声は聞けないと思ってたから...。

全然出るじゃん...心配して損した^^

『The applause, applause, applause～....Here we go!!!!Give me that thing that I love Put your hands up, make 'em touch !!』

文句なしにカッコいい。
発音の甘さもないしなんせガガに負けず劣らずな厚みがある。
こういう曲歌わせたら今ベクより上手いんじゃないｗ？

AMG「俺が言うのもあれだけど、喉の使い方が上手くなったよな」

CY「うん。そんな感じ。高音はパーンって出るし...そっから下がれるってのがね。だってSIAでさえここの音ぐらつきあんのに...」

もったいない...。EXOでこれを発揮しないのは勿体なさすぎる。
これ聴いて...パート割考え直してほしいな...。
ジュジュにフェイクやらせてもいいと思うんだけど...。

17時頃に主要スタッフはアゲハに移動。
今回のペンミ、メインイベントって言っても過言じゃない。
だってHardwellが来てるなんて...。

HW「Hi～^^」

『ハドちゃ～ん♪』

ハドちゃん！？

HW「アニョハセヨ^^？I'm Hardwell」

SE「おおお本物だ(゜o゜)」

CY「Hi....I'mCHANYEOL...」

挨拶もそこそこにHardwellはジュジュと後ろから手取り足取りな形でブース操作の確認。

教えられるのかな...ジュジュ耳ありきだから...

HW「OK^^？1-2-3-4....」

『とんとんすととんとん...ずっちゃーずっちゃーすととんとん....』

HW「GoodGood～...OK！Comeon！」

SE「生で初めて見るかもしれない...」

CY「俺も.....」

THE Hardwell。な雰囲気。一瞬にしてクラブ化した。