55-36JHside ページ36
ジョンヒョンside
JH「ぎゅっとにぎったこのゆびも〜♪ちいさなせなかにかんじたてのひらも〜♪」
HC「覚えたのかよｗ」
KY「俺の曲だと言い張ってます...ｗ」
『忘れちゃうんだろ〜う...♪すg』
ジュンとしては新地開拓だろう。
アップテンポなダンスナンバーこそJuNを光らせるけど、ミディアムテンポな聴かせる曲ってのは。
あれだね....午後のカフェとかで流れてで欲しいな。
薔薇草も俺好きだけどなんというか...作詞家がわざとジュンに寄せたんじゃないかってね...思ってしまうほど。
そもそもソロ発足1年のまとめ公演、そしてまとめアルバム。だから今回のアルバムは、成長というより多角度からのJuNが詰まってる作品だと俺は感じるわけで...。
JH「そういやジョンインさんは？」
KY「袖にいるみたい。なんか...明日前で見るから〜って」
JH「へー....なんだろうね。」
反対側の関係者席に目を向けるとそれっぽい人が何人も座ってた。
お友達沢山出来たんだろうね...。そっか....
そりゃ...そうか...。
Vを挟んで空気はガラリと変わり、ウェンディとコラボした曲はホログラムを使っての共演になってた。
精子ソングにしか聞こえないんだけども....ｗ
KY「ダメだな.....」
JH「厳しいじゃん」
KY「似合わない。ウチの子はああいうの似合わない。」
セクシー路線なJuNはキー君にはハマらないみたい^^;
HC「セフンがUでどんな子選ぶか見ててくださいってさ。Uっていつ」
JH「いつでしょうね...ラッキーガールみたいな奴でしょ？」
KY「ちょ....離れてよ、気持ち悪いｗ」
JH「こんぐらいの距離で歌うみたいで」
HC「だいぶラッキーだねｗ」
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作者名：LARKim5
| 作成日時：2016年1月22日 3時
