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岡村「ジュンさん!ファンです!」

『(゜o゜).........』

矢部「岡村さん、びっくりしてますやんw」

D「wwww」

岡村「journey楽しみですね!一緒に頑張りましょ!」

『いやいやいやwわかんないわかんないw』

矢部「ちゃんと説明せな」

岡村「だから!journeyライブあるよね?」

『.....はい....ありますけど....』

岡村「僕も出るんで!一緒に頑張りましょ!」

『ちょっとwあとで...ゆっくりww』


4時間かけて800人とのサインイベントが終了
最後に入ってきたナイナイの2人とロケスタッフ。控室に戻ってから真相を告げられた。


矢部「いやジュンちゃんね〜」


『オカザイルですよねwなんで僕?』


岡村「出たいから^^」


『いや....16に出るって言った?....1週間ないですよ?』


矢部「話進んでますけど、ジュンちゃんええの?岡村さん出てええの?」


『初日だし...僕は構わないですけど....』


岡村「ほら!先輩からも推薦状もろーたから!」


岡村さんが出してきた推薦状にはヒチョルとスヨンちゃんのサインが入ってた。
奴らが日本にいた時にもロケはしてたってことだ...だとしたらよくスヨンちゃん黙ってたよね...w

めちゃイケのロケはそのまま続行。
これからダンスリハがあるってのを知ってて今日ってことか...。
僕とユンちゃんはめちゃイケのロケバスで都内体育館へ向かった。


『岡村さんのダンススキルは知ってますけど〜....どれに出るかですよね〜』


矢部「真剣なジュンちゃん初めてみるわ〜」


岡村「総合演出って一面を持ってるからね!ここぞってときに!」


『うーん......今回ダンサーの数を押さえたんですよ...だから紛れにくいというか....』


どこだろうか....岡村さんをねじ込みやすい所....

悩みつつ車内撮影に気を使い、体育館についてからはナイナイさんそっちのけでプロと相談。


『アイスからの3曲じゃない』

SF「か、ディパエク」

SF「いーや〜....」

『5人で組んでる所はキツイだろ』

SF「ジュリア引っ込めればいい」

『あー....そうか...個人的にはね、流星と2人でやるアイスのダンスの所、3人にしてもいいかなって考えてたのよ』

SF「それでもいいけど」

『だって他じゃもうライゾマが間に合わないでしょ?初めからホロだし...』

SF「岡村さんが間に合えばw」

『間に合わせるwりゅーせー!おいで!』


流「はい!」

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作者名:LARKim5 | 作成日時:2016年1月22日 3時

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