55-12 ページ12
「ハジメっていいます...」
『今日1人目の男!』
「ヒョン、まだ腹筋われてます?」
『遠い過去だなw』
「マジw?ドームの時スホさんもっすけど衝撃だったんす」
『筋トレを一切やめたのよ。で...僕ご飯キライだからお菓子で生きてるんだけど...』
「うそーデブ〜w」
『またアバラが浮き始めたw』
「ちゃんと飯食ってくださいね♪」
『ありがと〜^^』
『いくつですか^^?』
子「(^o^)/3」
『3さいですか♪カワイイね〜^^』
母「お名前は?」
「ジュンです!」
『ジュンです!』
AMG「((お前じゃないよww))」
『名前一緒なの〜?』
母「EXOペン同士で結婚しまして...漢字があの〜松潤の潤です^^」
『中国名と一緒だ^^?お揃いですね〜^^♪』
母「ジュンちゃん、ごーごーごーごー♪?」
子「わんだらん♪!((踊」
『上手〜♪将来はウチの事務所にw僕がスカウトしに行きますからw』
SF「一回止めま〜す」
『さっきの子ヤバくないw』
AMG「可愛かったね。お名前は?ってお前じゃないからw」
『自信満々に僕も言ったあと気付いてw』
200人ぐらいかな...終わったぐらいで1時間ってとこか。
僕にしてはペースが速い♪
5分程気分転換して次々とサインと握手を...。
付けててって言われたものがありすぎて、テーブルの上がグチャグチャ。
待ってるファンが見てる中、僕はチェック済みプレゼントを漁りピアスを付け替えてみたり、マフラー巻いてみたり...。
その時々で会場が湧く。本当、韓国のサイン会のようだった。
『遠くからわざわざどーもw』
「いーえw昨日どうしたよ、途中」
『あー...ちょっとね、腕捻って...ドクターストップ。いつの間にかホテルで寝てた』
「そうそう、サポーターみたいなしてるからさ...心配で」
『アザみたいになっててさ』
「journey中止とかないw?」
『心臓が止まらない限り出るw』
「おまwwwチョアwwww」
『ビックリだよね〜w言わなかっただけでさ、知ってたんだろうねw』
「本当に別れてんの?」
『うん。水かけられた。つばさちゃんとのことバレてw』
「そうだよ!それも!ジュンスの件で心温まってたのに」
『今フリーで〜す^^♪彼女募集中でぇす♪』
「死ねww」
『生きるww』
167人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「男主」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:LARKim5 | 作成日時:2016年1月22日 3時