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スホside
映画撮影を中抜けし、事前収録に臨み映画に戻る。
ラミラの時のジュンちゃん再来...。彼だけ大繁忙。
BK「ユンちゃんかっこよかったな〜」
SH「それ思ったｗ」
BK「カッコいいって言うかさ、笹原君の予知能力だよねｗ」
SH「本当それ...実際こっちのスケジュールの融通が利くように調整してる笹原君があっぱれだわ」
精神不良で映画のスケジュールを組み直してもらったのが功を奏した結果に。
本当はジュンちゃん12月頭映画は無くて、日本活動の作業が入ってた。
それが映画で韓国に残ることになり、カムバックにも出れる。帳尻合わせが凄く上手くいったよ...。
BK「ウチの子は出来るから大丈夫！って言いきったところねｗ」
SH「JJ諸々の作業全然進んでないらしいよ...」
BK「MVさえまだ撮ってないんでしょｗ？すごいよね...EXOに合わせた結果って感じ〜」
トレボ特典が公開され、ティーザーの意味がわかったセフンさんはご乱心だし...。
年末年始は日本で！なんて言い出したし...ｗ
好きにしなよってね...ｗ
BK「で？お坊ちゃまは？どこ行ったよ...」
MG「事務所。練習してる」
SH「なんの？」
MG「えー...いろいろｗ？EXOが〜ってのと...でもFINALが一番だろ。スプヒリックみたいに時間が取れないからって。」
SH「ん〜....そろそろ手紙書かせないとな....」
今年のクリスマス。一緒にいれないんだけど...ね...
ジュンちゃんが楽しみにしてるっていうか、もうこれはEXOの行事だから...ｗ
強制と言うか...なんというか....義務的な何かが...
CY「え〜...大変じゃ〜んｗ」
『Dpはね〜...EDM版になるから、DTみたいな？もうわーーーって^^』
BK「お、連れて帰って来たじゃん」
SH「本当だ....おかえり...」
CY「俺たち忙しいからちょっと話しかけないで(-_-)」
BK「なにそれｗ」
ペンミでHardwell×JuNのDJプレイコラボがあると聞いたチャニョルは、その練習と称し自分が聞きたいだけという...^^;
なんともEXOらしい理由でジュンちゃんを隔離。
ドアの向こうですぐ聞こえてきた電子音、ジュンちゃんが操ってると思うと...
SH「さすがウチの子は天才だな....」
BK「だいぶ気持ち悪いよ」
SE「うるたーい....なにぃ？」
BK「ジュンちゃん帰ってきたよ。やっとニョルの誕生日プレゼントを使ってるｗ」
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作者名：LARKim5
| 作成日時：2015年12月3日 1時
