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BK「ここだけの話ね...。ジュンちゃんに言っちゃダメだよ」
CY「なに〜...俺今何聞いても驚かない自信あるわw」
BK「ルハン氏....ジュンちゃんのことまだ狙ってるの知ってた?」
CY「へぇ〜....好きだもんね〜...」
BK「SM辞めてウチに来ませんかってJJごと言われてるの知ってた?」
CY「へぇ〜...JJごと好きなんだね〜..........は?」
食いついたww
いや、もう俺のターンだわ。勝負ついたわw
CY「詳しく」
BK「ジュンちゃんにおいでおいで〜って言わないで、笹原君にSM辞めませんか?って、で、JuNと楽しく仕事しませんかって。」
CY「.......それすごいね...」
BK「ジュンちゃんがSM辞めやすい環境から作ろうとしてるんだと。遥ちゃん情報だから間違いない」
CY「.............」
BK「よし、俺は与えた。ギブ&テイクだ。帰ってこなかった理由を」
CY「ちょっと黙ってて......」
おっと....。そうきたか....。
黙りこくってスマホの画面が落ちるまで微動だにせず、何か考えてるようなチャニョル。
BK「話しちゃえば楽になるぜ♪」
CY「.......ルハン...ヒョン....」
BK「だから....」
CY「それ有名な話?」
BK「有名って言うか...あと2人ぐらい知ってる....」
CY「クリスヒョンとかタオは?レイヒョンも。中国勢は知ってる話なの?」
BK「いや、わかんないよ。でもセフンの話だと、ルハンの事務所からJuN曲出すみたいな噂は昔あったって」
CY「........そういうことか...だから....あー...理解。繋がったわ。」
BK「ズルいズルいw俺繋がってないからw」
CY「だとしたらレイヒョン正義だよね...。いや待てよ...ギョンス...あーそうか、JJには不利なわけだ。そー....かぁ....」
BK「なに、JJが不利って」
CY「いや、こっちの話...」
そのこっちの話が聞きたいな〜〜〜〜〜!!
CY「ゴメン。ジュジュ連れてくるわ。俺ギョンスと話すことある」
急展開wなにこれw
勢いよく出て行ったニョルはジュンちゃんを連れ別の部屋に行き、俺は不完全燃焼というか...。
『乾かして^^』
BK「おぅ.....」
濡れたカンガルーを一匹託されただけだった。
BK「ヒョンと寝るw?」
『サトウと寝るの〜....』
あとデカいクマも。
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作者名:LARKim5 | 作成日時:2015年12月3日 1時