甘ったれマンネ９ (ページ41)

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サセンを巻いてそのまま宿舎に入り
寝る支度を始める..

SE「ジューンーくーん、あっそびーましょー」

『やーだーｗ』

SE「やだじゃないｗ薬飲んでｗ」

『あー..ありがとう』

SE「スホヒョンとお散歩デートですかぁ？」

『(゜Д゜)....情報が早いですね.....』

SE「ラブラブだこと...」

『なんかわざとやってたらしい...(゜Д゜)』

SE「そうｗｗはい、お利口さーん^^」

『バカにしないでよ...ｗ』

SE「してないしｗさっさと寝なよ？」

『はーい..』

BK「ただいま～」

SE「おかえり^^」

BK「薬は？」

SE「今飲ませた」

BK「OK～^^」

どこかに出かけていたベクヒョンが帰ってきて
セフンと入れ違いで入ってくる

BK「お風呂は？」

『入った～どこ行ってたの？』

BK「ニョルと遊んできた^^」

『お土産はｗ？』

BK「ん～？じゃ～ベクちゃんのちゅ～♪」

『いらない！いらないっ！ｗ』

BK「ちゅ～^^」

こいつ酔ってんのかよｗ
コートをハンガーにかけ、僕に覆いかぶさり顔を寄せてくる..

『ベクヒョンやだぁ//！』

BK「やだぁ？....嘘つけよ..ｗ」

『ちょちょちょちょ....』

BK「溜まってんでしょ...？」

『溜まっ...てる...//けど..//』

BK「ラクになんなよ...ｗ」

『うううぁぁ(:_;)』

部屋着のTシャツを捲くられ白い肌があらわになる..

抵抗できないのはスホヒョンへの罪悪感より
ベクヒョンとの大人な誘惑が勝っていたため...

BK「ジュンちゃんみたいなタイプはね...ちょっと無理やりぐらいのが興奮すると思うよ...ｗ」

『ぃゃ....//』

BK「本当に嫌なら拒んで...」

『.......//』

BK「どうする..？ｗ」

僕の前髪を荒々しく掻き上げ、色気のある目で見下すヒョン..

突然の迫りと抑えられない欲
強引なヒョンが僕を誘惑する..

『ヒョン..酔っぱらってる...でしょ...//』

BK「酔ってねぇよ..逆にここまで我慢できたこと褒めてほしいぐらいだね...」

『我慢..？』

BK「あぁ....気にしないで..」

急に哀しみをおびた目をそらして
まくり上げたシャツを降ろした..

『.......やめちゃうの..？//』

BK「え...？」

『襲わないの...//？』

BK「いいの.....？chuっ....」

『.......いいよ//』

BK「ヒョンいるのに....。悪い子...ｗ」

『んはぁっ.....//』