甘ったれマンネ９

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最近流行ってるじゃれ合いのように脚を撫でてきたヒョン..



『やーめーてぇ...//』


SH「いつ振り^^？帰ったらしようか....ｗ」


『しないから...//』


SH「反応してるくせにｗ」


『ヒョンさ〜、こういう雰囲気になると人が変わるよね..』


SH「なんでかな〜..ジュンちゃんだと性 癖をくすぐられるというか^^」



僕のマスクを外し、顎を持ち上げられ唇を指でなぞられる



SH「ちゅーしていい..？」


『外だよ...ばーか...ｗ//』


SH「いいじゃん...」


『僕何回怒られればいいの....ｗ』


SH「一緒に怒られよ....」


『っん.....はぁ...//』



人目も気にせず塞がれた口
近頃していなかったディープキスが
性 欲を溜めに溜め込んだ身体を火照らせていく

ヒョンの背中にしがみつき
唾液が零れないように貪りついた



SH「ふふ....可愛い^^」


『やだ....//』


SH「そうやって照れて顔隠すとことか^^わざと？ってぐらい可愛い^^」


『うるさいなぁ...//』


SH「抱かせて.....^^」


『.....は？』


SH「いっつも邪魔入っちゃったし....今日こそは^^」


『やだよ....//』


SH「えー....じゃあ..我慢する..」


『聞き分けのいい子ですね^^』


SH「ジュンちゃんが嫌ならしませんよ^^？chuっ//」


『よろしい//』



僕には早いかな...//

身体は大人になってても感性はまだまだ子供なんだ...

嫌がることはしてこない、そんなヒョンとはキス以上の関係にはなれてない。
なんか...あと一押しってとこなのに...


コマジローが飽きてきたから散歩から戻る
勘の鋭いヒョンは


SH「あっち見てごらん...」


『なーに？』


SH「サセン。」


『ふーん....』


SH「あー..向こうにもいる」


『しょうがないでしょ....』


SH「見せつけてやろうか....」


『ん？』


SH「コマちゃん頂戴^^」


『やだ(-_-)』


SH「いいから...」


僕からコマジローを奪い
支えてる腕を僕に掴ませた


『何がしたいのｗｗ』


SH「ジュホisREALアピール^^」


『やめろｗｗ』

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