59-42KIside ページ42
スホヒョンが過呼吸になったって聞いたから夜中様子見てたけど...
なんか...勝手に背負って勝手に病んでる感じ。
スホ目線のジュンでしか見てないし、ものも考えられないし...。
そうやってお前殺しかけたじゃん。そこ改めないと...
あなたいつもそう。
てかジュンはあなたに似たよ。
人の為に一歩下がる所とか...あと...今思い出せないけどｗ
「そっちもって」
「うい...」
「せー....のっ」
「ぶつけないでよ？」
「はいはい....」
あなたの気持ちもわかるよ...？
こうやって宿舎にスタッフ来てさ...引っ越ししてんだから...。
それも状況じゃん。この引っ越し作業なかったら...
なかったらなかったでジュンちゃんジュンちゃん言ってるんでしょ？
目に見える....。
同情するにもちゃんと理由ある。
ジュンの転居作業、俺止めたけど無理だった。
俺が許さないだけで事務所が許したってだけでもう...止めるとかの話じゃなかった。
100歩譲って同じマンション内だとしても階を離すって言われたし...。
KI「思ったけどさ...どーせ仕事的にあいつ帰ってこないんだから一緒じゃない？」
SH「お前はね....。どうする、やっと会えると思って実家帰ったらモングいないなんて状況。ガッカリするでしょ？」
KI「行けばいい。いる所に。別にジュンの居場所がわからないなんて話じゃない」
SH「わからないも同然でしょ....。アメリカにおいてきたって事実も僕わからなくなるぐらい...今おかしいから...。じゃあ聞くよ、トットリってどこ？ヤマグチっどこ？日本？」
KI「......多分...」
SH「休みです...日本にジュンちゃん会いに行こう...羽田に着いた、関空についた...。そっからトットリって場所まで何分かかる。未知の世界だ...」
KI「...........」
SH「すーちゃんだから行きたくない、すーちゃんだから会いたくない。そんなことあの子がユンちゃんに言ってごらん...唯一のツテが消えるんだよ？探しにも行けない」
KI「そうだけど....」
SH「ジュンちゃんは収録で東京にいます。明日帰ってきます。なんて...いつも通りにはいられないって」
KI「だからってそこまで病むかぁ？」
SH「ジョンインは理解できないだろうね...。」
KI「悪かったな。」
SH「ベクは新しい想い人作ろうぜって言ってくれた。ジョンデはレイの気持ちになれば楽だって教えてくれた。けど....僕は今まで全部ジュンちゃんの為に生きてきたから...」
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えび(プロフ) - いつもありがとうございます！胸が苦しくなりますね(T_T)でものめり込んでしまいます！ (2016年2月22日 16時) (
レス) id: becaabdd6b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：LARKim5
| 作成日時：2016年2月22日 6時
