キミはボクの癒しです。

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YJ医【なんだろ〜な〜...俺結構嫌われてっからねｗEXOにｗ】


遥「ああそう？」


YJ医【そんとき、本性だしたのがギョンスよ。あそこまでとは思わなかった。】


そうなのか...
少しずつ改善点を見出したい僕等にとってEXO情報は大いに大切になってくる。
ちょっと聞いてみようかな...僕も...


そうして迎えた4月。EXOがイベントをしに日本へ降り立った時。
スホ、ディオ要注意と言われてたけど...EXOの異常行動はまさかのシウミン君で僕は知った。

監視が行き届きすぎてる。

鳥肌立ったもん。外国で追走してくるなんてさ...思わない、普通。


『そぉーしゅろらぁ〜らぁ〜のののの♪』

CY「何語ｗｗｗ」

『わかんない^^！』

CY「ジュンジュンどっちがいい？」

『こっち！』

BK「ダサ....ｗ」

CY「今日こっち〜♪」

BK「マジ疑うからその色ｗ！」


大丈夫そうだね...

見えないとこに行くと探すから...同じ楽屋の離れたところで例のギョンス君を捕まえた。


遥「ちゃんと話したことないね^^」


DO「あ...そうですね...。ヨンジェ先生とは長いので...^^」


遥「お家での調子はどう^^？」


DO「んー....普通ですよ。発作的にパニクるのも...拒食気味なのも...」


その普通が知りたいな...


遥「そうなんだね...大変でしょ...。ストレス感じてたりしない？」


DO「全然。ジュンは僕がいないと生きていけませんから....^^」


来た....。マジで典型的な....。ホントだ...。

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