甘ったれマンネ31

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スホside



SH「おはようございまーす。お願いしまーす。おはようございまーす^^」


専属契約内容再確認....。


これが公的に行われて、公的に措置を取られたのはイーシンだけだ。
他３人も根底はこの両者の妥協点が上手く着かなかったから強行突破で離脱措置になってる。
今までの事があるから今年は頑張る。
そういったジュンちゃんでも、なんで僕は良くてタオがダメなんだって所、引っかかるんだろう...。

僕が脱退はない。そう言い切れるのには理由があって...。
彼は別に会社もチームも嫌いじゃない。
どんな仕事入れられても、どんな賃金でも、どんなスケジュール組まれてもそこは揺らがない事であって...。
EXOに迷惑がかかる。
これが根底にあるから...。だから会社は...

"JuNの今後のEXOでの活動に変更はない。"

言いきれたんだと思うし、これだけは双方一致の認識だと思う。


しっかし....
内容が漏れないわ...。
お喋りジュンちゃんは誰かしらに相談しちゃうはずなのに...。
マネヒョンもマネヌナも知らないってなると、カギを握ってるのはユンマネか...SMJか...医者たちか....。

自分の苦しみは自分だけに...。
その精神も働いてるかもな...。


BK「マイハニ〜♪」


KI「カムバック前で忙しいんじゃｗ」


BK「とりあえず黙っていいよ〜^^？」


KI「笑みが怖いｗ」


BK「マイエンジェルも忙しいべ？会えてんのかねｗ」


SH「日本も入れ違いだしね〜全然なんじゃないかな^^♪」


KI「この人...おかしい...。いっちゃってる。思考回路が...」
BK「今に始まったことじゃないｗ」


CY「遥ちゃん！！なんで気付かなかったの！！」

遥「いや....寝てるだけだと思うから...ｗ」

CY「本当は倒れてて！もう死んでたら！」

遥「数分前まで電源入ってたし....ｗ」


なんだなんだ....


XM「そう問い詰めなさんな...自称お父さん...^^;」


LY「連れて来ただけ遥ちゃんに感謝でしょ〜ｗも〜^^」


楽屋の遥希先生を凄い勢いで揺さぶってた自称お父さんは、ミンソギヒョンが担いできたお坊ちゃまに駆け寄り顔面チェック。


CY「ありがとう！いつもお世話になってます！でも泣いてる！！遥ちゃん！！」


XM「汗あせｗｗジバニャンと一緒。暑いの苦手なんだから^^;」


CY「ネツジャナイデスカ？ダイジョウブデスカ？ね〜遥ちゃん！！」


遥「しいて言うなら脱水？かもしんないけど^^」

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