31-50CAside ページ50
チョアside
事務所に届いた謎のSM封筒...。す
私名指しで...
MG「次のウギョル内容ですって。本人に渡してくれ〜だと」
でもそんなの表面上の事であって...。
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AOA チョア様
こういった渡し方で申し訳ありません。
私、EXO JuN担当医のキム・ヨンジェと申します。
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そう始まった中身の文書。
もうこの時点でウギョル関係なくなっちゃったねｗｗ
専契確認の事で本人もメンバーと距離を置きたい時間が欲しくなったらしく、別居とまではいかないが、別宅を持つ運びとなったらしい。
私たちの関係を主治医の先生は知っていて、こうなった経緯的に別宅のカギを渡しておくと...。
それでもジュンちゃんの監視の目が緩むことはなく、いたるところにカメラが仕込んであるらしい。全て何かあった時の為に...。
同じマンションの８階。そこに先生のお宅があって在宅中なら飛んでくるとのこと。
少しEXOへの態度が変わってきてる。だからこそ、私に持たせるとまで...。
このことは本人了承済み。むしろ私とレイさんになら渡していいと言ったそうだ...。
CA「なんか可哀想だ....。試験用モルモットみたい...」
CM「独り言です〜？ハゲますよ〜^^」
CA「それは嫌よ...ｗ」
音楽番組終わりに教えてもらった住所へ。
マネージャーにだけ、この封筒の真実を明かし通えるようにしてもらった。
いつか噂なんかじゃなく本気の熱愛報道が出てもいいように、覚悟の上....。
MG「帰る時は前みたいにね....地下駐にタクシー呼んで別に出るんだよ...」
CA「了解でございます〜♪」
MG「夜のうちに帰ってきてね」
カードキーをかざし開錠したエントランス。
エレベーターで３階へ...
CA「301....ここだ....」
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ....
『だれぇ？』
CA「嫁.....」
『カメラすっごいブサイクだよ♪』
CA「うるさいよっｗ！」
『カギ持ってんでしょ？勝手に入ってきて〜』
一方的に切られたインターホンに多少呆れながら部屋の中に...。
ウギョルハウスの１階部分だけのような空間に、青いプラスチックの細長い物を持つ華奢な後姿...。
家具もそろってる。生活感だけがなく、モデルルームのような真新しさが残ってた。
CA「なにしてんの.....」
マスクを外し荷物を置いて黙るも、質問に対しての回答はない。
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サチ(プロフ) - 遅くなったけど、ジュン、作者様、お誕生日おめでとう。 (2015年7月2日 16時) (
レス) id: 0cf29d2ffb (このIDを非表示/違反報告)
ゆんべくちぇ(プロフ) - ジュンおっぱ、作者さん、お誕生日おめでとうございます!!^^ この作品を読み始めた頃から、ジュンおっぱは私の憧れでもあり私の心の支えでもあります。 これからも、更新楽しみにしてます^^ ジュンおっぱと作者さんの、これからの人生が幸せいっぱいでありますように。 (2015年6月27日 22時) (携帯から) (レス) id: 5163e96fb9 (このIDを非表示/違反報告)
わかな＊*(プロフ) - お誕生おめでとうございます！じゅんの誕生日を聞いたとき驚きましたが、私の姉と誕生日が一緒だったのでびっくりしました！！これかも更新よろしくお願いします。 (2015年6月27日 10時) (レス) id: d375816662 (このIDを非表示/違反報告)
どらりん(プロフ) - ジュンちゃん、作者さん、お誕生日おめでとうございます。仕事ばかりの毎日から暫し離れられるお話の世界に、いつも元気を貰っています。これからも読者として楽しみにしています。素敵なお誕生日を。 (2015年6月27日 9時) (レス) id: f150ef63c8 (このIDを非表示/違反報告)
もむちこ(プロフ) - お誕生日おめでとうございます♪この小説ができた頃から楽しみにして読んでます！これからも、お体に気を付けて良い一年を過ごしてください！ (2015年6月27日 7時) (レス) id: 0fe2b26862 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：LARKim5
| 作成日時：2015年6月23日 3時
