30-50宿舎 ページ50
宿舎....
KI「ただいま....」
SE「おかえり....」
KI「ジョンヒョンニヒョン何も知らないって...」
SE「あっそ...教祖は?」
BK「ヒチョリヒョンも知らないらしい。SJんとこには何の連絡も....」
CY「BB先輩系は?」
KI「今そもそも韓国いるの?」
CY「あ...そっか....」
BK「あと誰が連絡先知ってんだよw」
CY「確かに...」
SH「........。」
ガチャ....バタン.....ガチャガチャ
BK「だれ?」
SE「すー。動物園入ってった」
CY「あぁ..."ジュンちゃん"か....」
SE「てかなんなの?結局...辞めんの?」
KI「そうじゃないんだって....」
SE「声明文の直筆あれ合成だよね。活動休止の時に書いたやつそのままだよ」
BK「見る場所はそこじゃないって言っていい...w?」
SE「いや、逆にそこでしょ。要は本人の前で書いてないって事じゃん。同席のもとに作られた文書じゃないわけじゃん」
CY「その発想な...ストーカーじゃなきゃわかんないわ...」
SH「ねぇ....コマジローは?」
BK「あ...おつかれ...。ジョンデがヒョンと散歩連れてった...」
SH「そう....。今日も?何の音さたもなし?」
CY「うん...。ユンマネのインスタ見る限り...現場では楽しくやってるみたい」
KI「ヒョンさ、あれどういう事なの?」
SH「書いてあるそのまんまだよ。内容がわからないから...何とも言えないけど...」
SE「辞めんの?」
SH「いや...これは僕の感でしかないけど。辞めはしない。ジュンちゃんがなに企んでこんな行動してるかはわからない。でも、あの子はEXO捨てたりしない。」
SE「何を根拠に...w事実嫌われようとしてんじゃん。そっから方程式辿ったら病みジュンじゃん。僕辞める〜じゃん...。」
SH「大丈夫だもんね^^?ジバニャン...。パパ帰ってくるもんね...^^?」
CY「なんか...帰ってくるとかこないとか...待つ待たないとか...ワードワードが苦しいわ...」
BK「それ凄い思う....」
KI「バンコクまで...会えないんだろうな....」
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LARKim5(プロフ) - kyonさん» ありがとうございます。長く更新お待たせして申し訳有りません。バンコク終わりで更新したいと思います。 (2015年6月21日 1時) (レス) id: 05bc6b1ce2 (このIDを非表示/違反報告)
kyon(プロフ) - 初めてコメントします!ずっと前から毎日欠かさず更新されているかチェックするくらいこの作品が大好きです!EXOペンの心情を表しているかのような表現で毎回泣きます(笑)これからも楽しみにしています。応援してます頑張ってください!! (2015年6月17日 19時) (レス) id: 4fb02bf833 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:LARKim5 | 作成日時:2015年6月10日 22時