甘ったれマンネ16

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スホヒョンの勇気づけがちゅーなら
タオヒョンはニコッとした笑顔

それとおんなじ....
ギャラク鹿の勇気づけは...僕を連れて行かないことだ...。


あぁ...開いちゃった...。


数えきれないほどのペンライト
僕、頑張るよ...
ジュンペン...褒めてね..ｗ


大きな歓声につつまれ、ノンストップでエルドラドまで繋ぐ..。


MCに入って順に喋っていく...。

あ....何喋るか決めてない！


『じょんいな....じょんいな...』

KI「なに..」

『何喋るか決めてない^^;』

KI「今までの弁解でもすればｗｗアニョハセヨーカイでーす^^」


そっか...それでいいや
でもどうしよう...誰も反応してくれなかったら...


『EXOの駄々っ子マンネ、JuNです〜.....』


「「「きゃーーーー！！」」」


よかった....まだ僕好きな子いる...^^


『新年早々問題続きでごめんなさい....ふふｗ』


「あいつ笑ってやがるｗ」
「ビックリしたわ！」


BK「例のアレですかｗ？」


『そうです！僕フリーです！』


「うそつけｗ！」
「ジュンミョーンｗ！」

KI「((ウギョル来てんの？」
『((来てない』


BK「あのｗしつこい束縛激しいうっとうしいオタクとは別れたんですか〜ｗ？」


SH「.......誰でしょうね〜.....？」


CY「とぼけんの止めてもらえますｗ」


『そーう....あ、日本からも来てるんですよね〜...ヒコウキオツカレサマ〜^^』


BK「ヒョン....。シカトですよあの子」


SH「それも愛です^^」


LH「そろそろ締めてもらっていいっすかｗ？」


『あぁ....えっと...楽しんで帰ってください^^』


次何だっけ....覚えてないよ...。
なんかずっとフワフワしてる...地に足着いてない感じ...。

泣きすぎたかな...。


『次なーに？』

KI「蝶々」

『あぁ...』


ジョンインに急に額を抑えられ、これぐらいで湧くペンたち


『なに...』

KI「いや...熱でもあんのかと思って..」

『ないよ...何のために手術したと思ってんのｗ』

KI「朝倒れてる奴ほっとけるかよ...今日異常だって..喜怒哀楽が激しすぎる...」

『..........。』


落ち着いてられないよ...。
恐怖で起きて...意識飛ばして、起きたら着いてるし...。
その恐怖が現実のものとなって...今ここにいる。


KI「無理だと思ったらかっこつけて飛ぶなよ。」

『はいはい.....』

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