甘ったれマンネ７

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宿舎に戻り
コマジローの元に...



『ただいま〜^^起きた^^？』


SH「ジュンちゃん！！どこ行ってたの！？」



すごい見幕でリビングに入ってきたのはスホヒョン

しゃがんでいたところを立ち上がらせ
僕をブンブン揺さぶる



SH「目、覚めたらいないんだもん！マネヒョンに聞いても知らないって！！ギョンスもいないし！！」


『.............(-_-)』


SH「ねぇ〜！！なんで連絡しないのー！？」


『...........(-_-)』


SH「ジュ......ジュンちゃん...？」


『............うざい』


SH「だって！昨日...！昨日僕等はｒ」


『言っちゃダメ！//』



このまま聞いてたらこの人は全部話してしまいそうだ..

ギリギリのところで口を塞いで....



『言ったら....一生嫌うからね....(-"-)』


SH「やだ...それはだめ...」


『タオヒョンとスタジオ行って..帰りにちょっと遊んできたの。それだけ』


SH「なんで起こさないの？薬は？なんで連絡入れないの？」


『別にいいじゃん。気持ちよさそうに寝てたし..薬は朝一でギョンスヒョンに飲ませてもらった』


SH「も〜....ならいいけど....」


『そうそう^^今日スタジオでガッセのマークヒョンと仲良くなった♪英語教えてくれるって〜年明け遊ぶの^^』


SH「英語なら僕が！」


『コマジロー^^晩御飯まで寝よっか♪』


SH「待ってって.....」



昨日気を許したからってｗ


うっとうしいなー.....


別にいいじゃんねー？僕が何してようと


コマジローを出して部屋のドアを開けると
物が散乱した中にベクヒョンがｗ



BK「おかえり^^」


『なにこれ......』


BK「いやぁ〜何持っていこうかなーって思って^^」


『いつも、こんなならないじゃんｗ』


BK「だってスタッフ誰も来ないんだよ？足りないものあったりしたら」


『大丈夫でしょｗ向こうで買えばいいじゃん』

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