7-19BKside ページ19
『あー..いたいた^^...はーい』
BK「あれ？」
『そう^^じいちゃん』
近くづくにつれ存在がはっきりしていって
日本語の挨拶を思い出す
祖父「お疲れ^^」
『ただいま〜♪』
BK「コンバンハ！ボクハ、ベッキョンデス、オセワニナリマス！」
祖父「こんばんは^^ベッキョン君、あんまりかしこまらなくていいからね^^羽伸ばして^^」
BK「え？カンコクゴ..デキマスカ？」
『いつのまに...ｗ』
祖父「お母さんが勉強しててねｗ付き合わされてるよｗ」
BK「バアチャン〜^^」
祖父「私のこともAのように読んでくれていいからね^^」
BK「アリガトゴジャイマス！」
立ち話もそこそこに
俺等はジュンちゃんの実家に
『メンバーが来るのは初めてかなー...マネヒョンとヨンジェ先生は来たことあるけど。あ、スマン先生もかｗ』
BK「俺１ば〜んｗ」
『１ば〜ん^^』
普段はカーテンを閉め切っての移動だから
夜景が新鮮
BK「あれなに？」
『スカイツリー。行かなかったっけ？』
BK「俺は行ってない」
『僕も行ってない^^』
祖父「行くか？混んでるぞ〜年始はｗ」
BK「オダイバイキタイデス！ガンダム！」
『良く知ってるわｗ本当ｗ』
祖父「お母さんが行く気満々だよｗ」
『父さんたちは？』
祖父「シンは１日まで病院。奈々ちゃんは...今日までじゃないか？」
『じゃあ全員集まるのは２日だけなんだ..』
車を走らせ住宅街に入る
一際目立つ真っ白な戸建て
ロスプラぶりの実家
BK「お〜...ジュンちゃん家〜(゜o゜)」
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LARKim5(プロフ) - きむさらさん» ガッセは曲しか聞いてないもんでｗｗ個々のキャラが良く分かってないのでガッセペンさんが読んだら違和感あると思いますがｗ絡ませてみましたよ〜 (2015年1月7日 5時) (
レス) id: 747d19742c (このIDを非表示/違反報告)
きむさら(プロフ) - いつもたのしく読んでます。じゅんちゃんがガッセとも絡んでくれて…。なんだかわたしが得する面々と絡んでいてとても嬉しいです！！！ (2015年1月5日 8時) (レス) id: 1fb4cb2a17 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：LARKim5
| 作成日時：2014年12月31日 10時
