60-47LHside ページ47
ルハンside
おっせー....まだ出てこないわけ?
いつまで待たせんだよ...w
勝手に待ってるだけだけどさ...。
『ジュース....(゜o゜)』
AMG「あとで」
SH「いいじゃんあげてやんなよ...」
うーわ....最悪かよ....
スホいるし....。
鹿回れ右
鹿右向け右
『............ちょっとまって!....(゜o゜)?』
AMG「行くよ...明日電池切れとかヤダから」
LH「..........(^^)ノ」
『(゜o゜)........ユンちゃん.......((.....』
AMG「あ?.....あぁ.....1時までに帰ってくるんだよ?いい?」
『うん^^』
SH「どこ行くの?」
AMG「忘れ物したから先戻ってて」
SH「はーい....」
スホが車に乗るのを確認してから一度会場内に戻り、出待ちのいない通路から再度姿を現した王子様。
俺を確認するや否や忍者のように車に乗り込んだ。
勝手に。
『相変わらずクサいね』
LH「久し振りに会って一言目がそれかw」
『くちゃいくちゃい....』
ゴォ゙ーーーー
LH「ダメ!....病気になるぞ....」
『.............けちんぼ』
エアコンを内気から外気に変えケチって....。
ここ中国、上海といえど中国...身体壊すぞ...。箱入り僕ちゃんは...。
LH「スホ......いいの?」
『うん。トナカイさん拉致して^^♪』
どうしちゃったんだ。
ライブ後でテンション高いのか。
LH「..........よろこんで。」
『GO−GO−♪』
高速を飛ばし、郊外のホテルに敵国の王子様を拉致。これが男女なら...ドラマ一本取れるね。webドラマぐらいなら。
『指輪....ダサ....』
LH「うるさい....」
『趣味悪いね....^^』
LH「.............」
『........zz......ウト....』
LH「...........ふ..w」
相変わらずあざといね...。
俺の右手を握り締めたままウトウトしてるジュン。
このままずっと起きなければいいのに。
3日間ぐらい...洗脳する時間くれたらいいのに。
203人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
もこライオン(プロフ) - 自分はこの小説がなかったら生きていけません。お願いです。ずっと待ってます。ゆっくりでもいいのでこれからも更新お願いします。応援してます! (2016年3月21日 10時) (レス) id: 961e888ca4 (このIDを非表示/違反報告)
もこライオン(プロフ) - いつも密かに読んでいます。甘ったれマンネ、ほんとうに大好きです。じゅんちゃんにはとっても考えさせられます。自分が答えをみつけられなかったときここに来て読んで、答えがみつかって、自分の生きる道がみつかります。ほんとうにこの小説には助かってます! (2016年3月21日 10時) (レス) id: 961e888ca4 (このIDを非表示/違反報告)
LARKim5(プロフ) - えびさん» いつもありがとうございます。自信がなくなった時、ここのコメントが励みになります。これからもよろしくお願いします。 (2016年3月7日 23時) (レス) id: ba39759adc (このIDを非表示/違反報告)
LARKim5(プロフ) - ???さん» ありがとうございます。応援よろしくお願いします。 (2016年3月7日 23時) (レス) id: ba39759adc (このIDを非表示/違反報告)
???(プロフ) - これからも、楽しみにして待ってます。 (2016年3月7日 16時) (レス) id: b876b32877 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:LARKim5 | 作成日時:2016年3月7日 5時