82-50CYside ページ50
チャニョルside
SH「....zz.....zzz....zzzz」
公表されたってことはさ....
俺も公に向けて発言してもいいってことよね....
CY「..............。俺が1ば〜....ん....じゃな〜い〜.....ｗはぁ....」
SH「...zz......zzz......zzzz」
こんなにぐっすり寝てるヒョンもいつ振りに見るかな。
泣き疲れてってのもあるんだろうけど...ムカつくぐらい熟睡してて、良かったねって言ってあげたい。
似合わずクマのぬいぐるみなんか抱っこして...
ジュジュの匂いでもすんだろうな...安心するんだと思う。
CY「オハヨーゴジャマーーース」
祖母「まだ9時よ....ｗ」
CY「早起きは三文の徳。」
祖母「にしては遅いね〜ｗニョルちゃんご飯は？スホちゃんは？」
CY「スホヒョン爆睡。スキヤキドンガイイデ〜ス^^」
祖母「朝から胃腸が元気ね〜.....」
インスタ更新しようと思って、間違えてweibo開いたら既にレイヒョンが更新済み。ジュジュの事に言及済み。
ペンが手紙にでも描いたやつなのかな。撮ったであろうイラストは、カンガルーの着ぐるみを着せられたベイビーJuNの周りに、セグウェイとか...オモチャとか...お菓子とかがてんこ盛りにされてて。
ヒツジを着たレイヒョンがガラガラ持ってあやしてるやつ。いいの描いてもらったじゃん...ｗまんまじゃんねｗ
"なにが欲しいかな。僕が与えられるものかな。やっぱりママの愛かな...。"
なんて添えて...。クサいこと言うね〜....全く♪
CY「え〜.....俺もそれがいい〜....」
祖母「独り言ね？」
CY「レイヒョンがね。ジュジュの可愛いお絵かき更新したの。だから俺もしたいな〜って思ったんだけど....なんせ俺とジュジュは仲悪いって思われてるからさｗ」
祖母「今もね？こんなに遊んでるのにね....」
CY「あ〜.....。そうだ！前病院にあった箱ないの？ペンの箱」
祖母「半分ぐらい田口君が事務所に持って言ったけど....あるとしたらあれよ、階段の下かね....」
CY「探してくる！」
祖母「冷めるよ！」
CY「食べながらやる！持ってくる！」
階段の下〜......
母「おはよ.....なにしてん....」
CY「オハヨ〜.....ジュジュのペンからのさ、やつ。探してんの」
母「あぁ.......」
あったあった....これかな？....これだ。
こっちは？.......これギョンス。......俺のだけでいい〜...♪
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作者名：LARKim5
| 作者ホームページ：http://ulog.u.nosv.org/home
作成日時：2017年5月16日 1時
