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82-41JuN家 ページ41

母「...........スホ....だ」

SH「オヒサシブリデス....オジャマシテマス....^^」

母「.......はい...((ニョラァ!スホ!スホ!」
CY「((痛いなぁ....露骨かw俺チャニョル!どこの国でもそこそこ人気!」

母「まぁいいわ.....お義母さん変わりますよ」
祖母「今日多かったんでしょ〜いいよ〜座ってて^^」
母「今日は多かった。本院で3つ.....そのあと浦安で2つ....」
祖母「麻酔科はね〜....しょうがないね...」
母「地味で酷ってね....w」
祖母「私好きよ?いいじゃない、病理とか...臨床技師とか」
母「あ〜わかりますw」


CY「タベテイイ?」

祖母「はいどうぞ〜。でね、スホちゃんも溜まってたんでしょう?」
母「はいはい....まぁ...そうですよね...Aも泣いてた...」


CY「カンパーーーイ♪」

父「カンパイ」

SH「イタダキマース」

CY「あーーーーうめぇ....肉肉♪....今日はね...ミヤザキギュ」

父「ほーん....大好きな松坂にしなかったんだw」

SH「ワギュ?は...どれもおいしいから....わかんないw」

父「あ〜...らしいな。韓牛はそれで美味しいけど、比べたらってベクも言ってたよ」

CY「アイツは元々味なんかわかんない」

SH「確かにw美味いかマズイだからw」

CY「ギョンス先生がいいよ、ギョンス先生なら好みあるのかも。バアチャーン!オイシイデーーース!!」

父「今日翔詩なにしにくんだ」

CY「んほんにょぉ...へんのぉ....(゜ω゜)モグモグ」

父「えw?」

CY「.......。ん。日本のペンの...あの...応援のあるじゃん。それを作りに来てくれる。マヤリンが」

父「なんで?」

SH「僕が作りたくって....お願いした」

父「そりゃまたなんで?」

SH「ジュンちゃんみたいなペンサがしたくて...。その...作る時の気持ちとか...作る時間とか...知ってたら....無意識にでも態度にでるかなって」

CY「うちのリーダー凄いっしょ。努力家でしょw」

父「そこまでせんでも....」

SH「今日....ジュンちゃんと、その話になって....。明日それで遊んであげようかとも思ってて....」

父「.........そう^^」

SH「その.....全く同じとはいかないけど....同じ景色を見せてあげたいから...そのモチベーション維持のためにも...これからもっとつらくなるだろうし....」

父「ありがとなぁ.....。親父泣けてくるよ....ん〜」

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作者名:LARKim5 | 作者ホームページ:http://ulog.u.nosv.org/home  
作成日時:2017年5月16日 1時

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