78-40EXO ページ40
田「EXOさんダメっすよ〜...。表情が泣いちゃうから^^」
CH「しかし簡単に放りたくはないわ...」
田「ジュンさんならトロッコ降りちゃいますよ♪」
CH「アカンやんそれは。壊してまう。空間を」
田「わかったうえで彼はやります。レイさんの時がそうでした...」
CH「..............。EXOにはお手上げやって...たぐっちゃん。JuNとは比べんで...頼むわ...」
田「悲観的に取らないでください♪....言われたことしかしないのはEXOの良い所ですよ^^」
CH「思っとらんやろ....ｗ」
BK「俺がしたい...」
SE「ダメです」
SH「お願いだよセフナ....。お願い....」
SE「ヤダ！」
BK「お前信用ならない。テイクアウトしそう」
SE「........僕はちゃんとJGに投げます」
SH「コントロールミスったらどうすんの。入れ食いだよ？譲るなんて心、あの時間は皆無なんだから」
SE「僕がやるのぉ！！！」
DO「なんで赤3人で決めるの。そっからおかしいじゃん」
BK「ギョンス頼むよ...本当に...チャチャいれないで...」
SE「ヒョンにはたかがボールでしょうけどぉ！これに...今日来る...JGからの...どれだけの重さがあるか.....」
DO「だから言ってんの。ジュンは僕たちのトロッコに乗った！....」
SH「それはさぁ」
DO「っ...。なかったことにしないでくれるぅ！？....いないものとしないでくれるぅ！！？....」
SE「............」
BK「...........」
SH「...........」
DO「最速の理解ありがとう.....。」
SE「........大阪は僕がやる...」
DO「レイヒョン.....。ほら....取ってきた。僕たちのカゴ入れとこうね....^^」
LY「..........。」
DO「元気出して...。泣いても...去年あの子はやりきった...から....」
LY「ありがとう.....」
笹「ちょっと...荒れてますけど...^^;」
Li「いえ...私もびっくりだから...ねぇ？」
向「そうっすね...僕も知らなかったし...小宮も知らないって...」
Li「誰も悪くないからこそのねぇ...ファンの子たちのやるせない気持ちね...」
笹「本当に....もう...誰も実感がありませんから...」
Li「やっぱ触れましょう。ジュンちゃんの事。」
P「EXOさんサイドがいいなら....僕は...」
笹「アイツらが喋るかもしれないですね。わざと切ってください。そのー...」
P「視聴者にわかるように？....」
笹「はい.....」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 23人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：LARKim5
| 作者ホームページ：http://ulog.u.nosv.org/home
作成日時：2016年12月3日 1時
