78-21ペン ページ21
SF「さぁ〜てぇ....いくつ出っかぁ〜.....」
遥「強い子達だと信じたいね...」
SF「先生、ご助言おなしゃす....」
遥「斉藤さん達が焦らない事...落ち着かせようと思っちゃダメ...」
SF「心得ますわ。じゃ...。キョードーの場外中入れろぉ！」
SF「スタンバイできてます！」
ペン
「きゃぁーーーーー！」
「べっきょぉぉぉぉぉん！！」
「ジョンイーーーーーン！」
「1....2....345....6.....足りない...」
「JuuuuuuuN！！ジュンちゃーーーん！」
「ジュンがいない...」
「ジュンちゃんは？」
「チィたんがいない...なんで...」
「スホぉぉぉぉぉ！！！」
「ちゃんいーーーーしーーーーん♪！！」
「足りない足りない！9人しかいない！」
「誰！？」
「ジュンがいない！」
「うそ.......」
「出たよ....ｯﾁ.....クソガキ...」
「うそぉっ.......っ.....」
「あー....うちのだね。何回確認してもうちのがいないわ...」
「大丈夫？しっかり....」
「っはぁ...っはぁ....っっんぐ...はぁ....」
「オンニ吐け吐け！吸っちゃダメ吸っちゃダメ...」
「いやぁ.....っ.....いやぁぁぁ.....！....」
「大丈夫ですか...？ダイジョブデスカ？...」
「出るわ...沙紀ちゃん頼んだ。やっぱコイツには無理だ..」
「私が出る。アンタ残りな。最後まで....ね？沙紀ちゃんも...ね？」
「いいよ...私見ても...」
「コレがコレじゃ多分全員出てるｗ....アンタだけでも残って。おい、オンニ立てるか？外の空気吸いに行こう」
「あの...お水とか....」
「オカマイナク....アリガトウゴザイマス....^^」
「スッハッスッハッスッハッ...ｯｽﾊｽﾊｽﾊ...っ....」
「やばいやばいやばいやばい....」
「えー！？」
「JGがどんどん倒れてる....怖い...」
「どこ....」
「アリーナほらほら....」
SF「ゆっくりでいいですよぉ...！」
「っはぁ.....っ.....ぁぁっ.....っぅ.....」
「ほら....今の子もだよ...」
「.......さすが宗教ｗｗシウミ〜〜ン^^♪！！」
「あの子意識飛んじゃったのかな...」
「どこー？」
「スタッフにお姫様抱っこされてるもん...」
「ほんとだー....ちょっと心配だね....大丈夫かな...」
「マスターとかちょー可哀想...てかなんでいないの？」
「これから喋るんじゃん？....当日欠勤なんかデフォｗ」
「そうだけどさ....」
「「「コンニチハ〜〜EXOデ〜〜〜ス！！」」」
「「「きゃぁぁぁーーーーー！！！」」」
78-22ペン→←78-20EXOrDIUM東京D-1...
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作者名：LARKim5
| 作者ホームページ：http://ulog.u.nosv.org/home
作成日時：2016年12月3日 1時
