甘ったれマンネ78 (ページ3)

今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:8,604 hit

78-3 ページ3

『ばばは生きてない^^』

SY「そうね～....向こう50年は...難しいわねｗ」

『僕を知る人がいなくなっても...僕は事務所への貢献が出来るわけだ^^？』

SY「そう捉えられるだけでも成長したわ。こーんな小っちゃかった時は...」

『僕は韓国語は出来ません！....？覚えてるよ...ｗ言った言った...ｗ』

SY「日本語で大丈夫よって言ってるのに....アナタずっと英語で喋ってた...^^」

『だってその時、もうトニーがいたもん。自分が何者で...何をしてきたから...人前に立ちたいってのは...言いたかった^^』

SY「それを決めるのはトニーじゃないｗ」

『そぉ～...入ってから気付いた～ｗ先に言ってよ。本当ｗ』

SY「A落ちてたのよ。本当は。」

『なにから？EXO？』

SY「そう.....」

『だろうね....』

SY「じじの一存。全員止めたのよｗそれも今じゃ笑い話だけど^^」

『イスマンの判断ミスにより生まれたわけだｗ？JuNはｗ？』

SY「いいえ.....。あの人の見る目があったから、事務所に勝てる所属が出たのよ...JuNっていう...韓国の芸能業界に毒されない、大人が生まれた」

『よく言うよｗ....事務所行っただけで"1人で来れたの？"とか聞く癖にｗメンバーだって、未だに3歳対応だしｗ』

SY「社員もみんな心じゃわかってるの...。H.O.Tだって...東方神起だって....何も間違ったことは言ってない。って...行動に出せないだけ。そこが難しいの...」

『わかってる....じゃなきゃチーフが加担なんかしない』

SY「JuNなら出来る。って....思ったの。だから...世間との信用問題なんか怖くなかった。無駄な手放し方は...したくなかった...」

『僕はずっと守られてたんだろうね。僕の所まで届かないだけで...』

SY「ごめんなさいね...」

『謝ることじゃない。理由が何であれ...聞く耳を持ってくれただけで僕は充分だったし、ちゃんとした話に参加させてくれただけでSMに残る意味と理由がわかった^^』

SY「強くなった^^」

『あなたたちが強くさせた...ありがとうございます...』

SY「そろそろ時間？」

『うん.....。EXOが着くから。僕も病院で採血だし...仕上げないと。当分歌えなくなるからねｗ』

SY「すぐよ.....来年のカムバックには間に合うｗ」

『理想ｗ？』

SY「希望ｗ？」

『可能性ｗ？』

SY「JuNの...目標....」

『......。ありがとう...』

SY「ハグだけさせて。寂しくなるから.....っ」

『泣くなよ....ババアｗ...』