78-11SHside(11/30) ページ11
スホside
SH「おはようございま〜す....」
『おーじゃーまぁー(゜0゜)♪』
CY「オハヨウゴジャマース♪ヨロシクオネガイシマァス...」
「チィたん邪魔！」
「前見てｗ」
『見えないの♪』
CY「持っててあげるから...ｗ」
『ダメ♪僕の^^♪』
朝から幸せ。
チャニョルのホテル代は本当に経費節約だって...。戻らないなら取らなくていいｗ
早起きしてジュンちゃんの実家に迎えに行く車に同乗。
せっかく日本だ♪出勤も一緒がいい♪
チャニョルいるけど....。ｗ
昨日も持って歩いてたバカデカいヒヨコのぬいぐるみなのか...クッションなのか...。
そのせいで前が見えないとか言って、道のど真ん中を歩いてく。
やっぱり楽屋は同じじゃない。
別室で安静にしてる時間が多いけど、僕等が消毒して会いに行けばいいだけ。
でもなんだか今日は遥ちゃん達が忙しくしてない。
いつもはてんやわんやなイメージがあるんだけどなぁ....。
CY「これ汚いじゃん...」
遥「キミのピカチュウもなかなかよｗ？」
CY「あれ持って歩くでしょ〜♪いいでしょ〜^^」
遥「チャニョルの匂いがする！ってね...ｗ引くわｗ」
CY「ねぇｗやだｗお願いｗ」
SH「持って歩かれてるだけいいじゃん」
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝｯ
DO「ジュン！？いる？いるの？」
『ふぅ〜...ふぅ〜...ｽﾞﾙｽﾞﾙ...あっちぃ...はぁ(*^ω^*)』
CY「おはよ。いるよ？」
SH「激熱なお茶飲んでる。もはや熱湯ｗ」
DO「いやさぁ...昨日レイヒョンが収集つかなくて...ｗ」
CY「何が起きたのｗ面白そうｗ」
DO「面白くないよ。AちゃんがいないAちゃんがいないって...お家どこだ！って...行こうとしてｗ」
SH「ひゃっひゃっひゃっｗｗ.....そうだったんだｗ」
DO「笑い事じゃないよ。そんで"Aちゃん明日来ないんだ！"とか妄想始まるしさ...ｗ」
CY「なにｗとうとうレイヒョンも病んだｗ？お病みになられたｗ？そろそろAちゃん依存症限界ｗ？」
SH「それは聞いたわｗ聞こえたｗ」
DO「あの人危ないよねぇ...ｗ？なんかやってんの...？」
CY「疑うレベルなｗｗ」
DO「それでね....ちょっと心配で見に来た....ジュン！」
『なんだ(゜o゜)』
DO「熱は....どう...」
『これあっちぃ〜んだ〜....フゥ〜...』
DO「コップ出して冷ませばいいでしょ」
『なにそれ、頭いいじゃん』
DO「......もうやだ...EXO...ｗ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 23人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：LARKim5
| 作者ホームページ：http://ulog.u.nosv.org/home
作成日時：2016年12月3日 1時
