77-7SHside ページ7
衣装「そう。普通にアリガトウって言われた。卑怯だよね...EXO引き合いに出したの....。その時はまだEXO何も知らなかったし...ジュンちゃん自身も自分の未来が見えない時だったし....」
SE「で？」
SH「セフナ....」
SE「ゴメンナサイ....知りたくて...ただ....」
衣装「意味がなかった。EXOがジュンちゃんの事実知らないのと同じで、ジュンちゃんはまだ愛情を理解できてなかった...。なのに私は普通に伝えたから...^^」
メ「残酷な....」
田「ナオさんよく顔色一つ変えずに...」
衣装「しんどいよｗ？スーチャンガネぇ〜♪？ってニコニコしながら話してるの聞くのとかｗ」
SH「そんな時期もありましたね...」
衣装「正直羨ましかった。EXOが.....ね？ユキちゃん^^」
SL「そうですね....^^」
AMG「なに....」
ギョンチュはユキちゃんのセンスが好きだから、沢山持ってきて♪
ベっちゃんはナオちゃんの服の時、どこで買ったの？って聞くから作ってあげて♪
EXOのプチ楽しみなんだよ...衣装買い取り♪いいなぁ〜って言われる。
確かにそうだ...収録が続いたジュンちゃんにはスタイリストがいて、僕たちにはいないって時...。
楽しかったし...時間が惜しい僕等的にはただただ一石二鳥。
ジュンちゃんはそんな数分、数回のことを自信持ってスタッフに伝えてた。
ナオさんはそこで悟ったそうだ...。
ジュンの中でEXOに勝る者は誰一人いないと。
マスワカだろうがチョアだろうが...そんなのは本人が否定しようとも彼の中で2番手だって。
僕と違ってJJは私情との切り替えが出来たちゃんとした大人。
ジュンが好きだっていう主観じゃなくて、ジュンが好きな物ひっくるめて愛しい...と...思えるようになった。ってさ。
SE「スホヒョンよかよっぽど推せる...ナオジュン....」
CY「そんなことあったんだね...言ってくれてもよかったのにｗ」
衣装「ニョルちゃんと仕事被らなかったじゃないｗ」
SL「私ばっかだったね^^」
CY「アシストしたわ〜....スホヒョンに渡すぐらいならｗ」
CH「寂しん坊はな〜...ホンマ、すーなんかより満たされんのにな？」
DO「本当それ。とても相性がいいと思う。ナオさん幼稚園の先生みたいだもん。無条件の愛が僕でも伝わる」
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作者名：LARKim5
| 作者ホームページ：http://ulog.u.nosv.org/home
作成日時：2016年11月17日 20時
