甘ったれマンネ77 (ページ35)

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「えー....自分は基本的に東方神起さんのステージ構成ですね、してました。今回我々の方に...ジュンさんのツアーのお話をいただきまして、今日この日までサポートさせていただきました。えー....正直ですよ？....頭おかしいんじゃねーかって思ったんですｗ？」

「「「ｗｗｗｗｗ」」」

「プロモーターさんもそうですし～...普段直接関わらない人との打ち合わせがあって...。僕自身、このチーム変だぞ？ってのが...初めの感想で。けど...それが凄くいい体験でした。終わったから言いますけど、あの水槽すーげ、大変でしたｗ」

「「「ｗｗｗｗｗ」」」

『ありがとうｗ！！！』

「こちらこそ^^！！....大人でも...バカになれるって感じました。無理だよ。って言うのは簡単ですよ。実際不可能なこともあるし...。JuNgle関わらせてもらって...."無理"って言葉？....使いたくなくなりました。僕はJuNgleのチームにいたんだ！って....これからも...自信になると思います。ありがとうございました。ですので！！....JuNgleで勝負します^^」

「うーーーーわ！取られたよ！どうしようｗｗｗ」

自分の思い出と同時に、スタッフさん達の思い出。
僕等の思い出と同時に、JGの思い出。

汚すも美化するも...個人の自由。

汚しかけたさ...もっと少なくしとけば僕は少し長く舞台の上にいれたんじゃないかって...JuNgleなんかなければ...とも。

でもやってみたかった...
少しでも多くJGに気持ちを伝えたかった...

これが全ての正解だとは思ってない。けど...
僕等は何かを成し遂げた。
その瞬間に居られただけでも...運が良かったと思わないと...。

『今の人うまい』

「誰だっけね...セキュリティの人...」

『ジィ、モノマネだよねｗ』

遥「似てる似てるｗ」

バラードなんか選ばれるとボーっとしちゃう...
堪えてるからなんとかなってるけど...涙はそこまできてる。

AMG「スペシャルゲストにお越しいただきましょうか～....なんと～...」

『わぁ！じじだ(゜o゜)！』

AMG「言っちゃう～ｗｗｗｗここからはバトンタッチしまして...本人に締めていただきましょう。ありがとうございました！SMエンタマネジメント部のチェユンジでした」

横のドアに立っていたじじとばば。ソヨンさんが来てるのは知ってたんだけど...まさか先生まで。

『((何喋るの...』
LSM「((私達から...^^」