77-33SHside ページ33
ジュンペンがフォローしても会場は凍りついたまま。
難しい言い回しの日本語を使ってるのか、通訳さんも言葉選びに時間がかかってた。
ジュンちゃんのペンが言ってた...。
彼は嘘をつかない。それでもつく嘘はペンが知って苦しむこと。
なら今のは真実？それとも嘘...？
LY「どうでしたか〜？元気そうで安心しましたね。お疲れ様って言いたいです」
BK「どういう意味ですか？」
LY「ほら〜Aちゃん泣き虫だからぁ〜ｗ」
「「「ｗｗｗｗｗｗ」」」
DO「((ねぇ....ねぇ」
SH「((なに」
DO「((どういうこと....なにあれ...」
SH「((わからない...でも...今は...空気読んで」
DO「((........」
上には上がいた....
さすがだよ....ここまで来たら....
XM「何持ってんの^^」
SH「ジュンちゃんのお土産....♪」
XM「それみんな言うなｗ」
ペンが持ってるグッズをかき集めながらのアンコール。
会場の空気は持ち直したけど、一番驚いてるのはEXO。僕たちだ...。
SF「お疲れい」
XM「おつかれさまでーす！」
SF「お疲れい」
CH「おーつかれさまです♪」
SF「おつかれーい」
SH「ねぇ,....あれなに...」
MG「俺から話す。夜、集合...」
SE「繋がらない...繋がらない...」
KI「もう終わってるよな...」
SE「ぐっちも繋がらない...どうして...」
CY「遥ちゃんも...」
LY「チーフも出ない...」
DO「笹原君は...？」
BK「俺が掛けた。だめだった」
SE「なんで.....」
コウハクもレコードタイショウも断った。そう言ってたよね...
そんで実際ノミネートされなくて...記事も交渉中って...
なら事実だ、断ってるんだ。だとしたら....
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作者名：LARKim5
| 作者ホームページ：http://ulog.u.nosv.org/home
作成日時：2016年11月17日 20時
