【実況者】顔を隠したその少女。

第十四話 ページ28

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『そういえば、こっちに2人くらい来るかもしれないんだけどおけ？』

pe「2人？」

『1人はみんな知ってる人で、
もう1人は我々国で庇ってくれてた後輩』

kr「へぇ〜､､､いい人もいたんだね」

『うん、信頼出来る2人だよ』

tr「いいんじゃないですか？」

sn「Aさんが信頼してる人に悪い人はいませんからね！！」

『そこまで信頼出来るもんなの？w』

そこまで人を見る目ないよ､､､
なんでそんな絶対的信頼置いてんのw

sn「そりゃ､､､Aさんですし、」

kr「Aだからね〜」

tr「Aさんですし」

pe「幹部の席は実力見てからってことで､､､補佐でどう？」

『全然おっけー！ありがとぺんちゃん！！
てか、イナリは？』

tr「イナリさんなら今夕食作ってくれてますよ」

イナリのご飯なの！？
美味しいから楽しみだな〜

sn「その場合部屋ってどうします？」

『う“､､そうだよね､､､』

pe「客間掃除しておこっか、暫くはそこで」

『は〜い、僕が呼ぶんだから僕が掃除するよ』

pe「いや、メイドさんに任せるから､､､」

『あ、そっか、仕事奪っちゃうところだった､､､』

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