5.お仕事開始 ページ6
ｸﾞﾗｻﾝｽｰﾂ「仕方ないとか言うな！このレオリオ様に手料理をご馳走できるかもしれねーんだ。有難いと言え！」
グラサンスーツが叫んだ。
ボクはそれを無視して「君たち名前は？」と質問した。
ﾂﾝﾂﾝくん「オレ、ゴン！」
ツンツン君が元気よく答える。
美形「クラピカだ。」
金髪の美形さんが名前だけを述べる。
君が男だってわかるけど、君を見ていると女辞めたくなるよ……
ｸﾗﾋﾟｶ「私は男だ…」
「ごめんなさい」
声に出ていたのだろうか？
とりあえず謝っておいた
謝罪に勝る武器無し
人を見かけで判断しては行けない
ボクはひとつ学んだ
最後にグラサンスーツに「おっさんは？」と聞いた
そしたら、「レオリオだ。それとオレはまだおっさんじゃねー！まだ10代だ。」と返答があった。
嘘でしょ、おっさんですって顔に書いてあるじゃない
「何歳？」と一応年齢を聞いておく
絶対40代は超えてる
ﾚｵﾘｵ「19歳だ。」
ゴン「うそぉ！」
「も〜、嘘つかないでくださいよ。レオリオさん」
クラピカはこの場にはいたが、頭を抑えるだけで何も言わなかった
ﾚｵﾘｵ「嘘じゃねー！ってから、ゴンお前まで？！もー、知らね。絶好なっ！」
レオリオはそう叫んだ。
やかましい……
どれだけ叫べば気が済むんた……
まあ、少しだけ楽しいから良しとしよう
「あははっ！君たち面白いね！」
特にゴンが←
「私は(人1)。よろしくね！」
ボクはとびきりの笑顔で自己紹介した
トンパさんのおかげで面白い子に出会うことが出来た。
ありがとう、トンパさん
そこだけ感謝するよ
ゴンは強くなる
だけどこの子……
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ジュリ - マーメンさんじゃなくて、ビーンズさんじゃないですか？ネテロさんの合言葉がステーキじゃなくて焼肉になっとますよ！ (2018年8月18日 9時) (
レス) id: 84c51744c8 (このIDを非表示/違反報告)
∞fuuka∞(プロフ) - とても面白いです。ですが、少し気になった事がありました。ゾルディック家は男兄弟ですよ？カルトもアルカも男の子です (2017年9月6日 22時) (レス) id: acc19c12ac (このIDを非表示/違反報告)
神崎舞(プロフ) - どうして名前変換されないんですか？？ (2017年6月9日 23時) (レス) id: 348d6ee4b1 (このIDを非表示/違反報告)
白器(プロフ) - 名前変更出来ませんでした (2017年4月7日 18時) (レス) id: 606a83cb8b (このIDを非表示/違反報告)
あや - 名前変更出来ないです。小説自体は面白いてます！(*^▽^*) (2017年3月27日 16時) (レス) id: 9a05c64937 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ラピストリア | 作者ホームページ：https://t.co/okCBwdqnMY
作成日時：2017年2月6日 1時
