もしかしたら… ページ16
DH『なんか…ヒチョリヒョンが羨ましいな』
A『そうですかね？』
DH『僕がもし…ヒョンより先にAさんと出逢ってたら…きっと恋に落ちて…付き合ってたかなって…』
A『え…』
いや！うちなんかもったいないやろ！てか、冗談がすぎるわ！
DH「あー！俺何言ってんだろ(汗)。Aさんはヒョンと付き合ってるんだし…」
A『いやー冗談がすぎますねー！』
DH『いや、冗談じゃないんだけど』
A『ヒチョルさんにも、ドンヘさんにも、うちにはもったいないですよ。こんな平凡な一般人よりもっと素敵な人がいます』
DH『Aさん…』
あーそんなまた眉毛八の字に下げてしょぼーん(´･_･`)てせんといて(汗)
A『ドンヘさんは皆の彼氏やからELFを幸せにしてくださいよー！』
DH『そうだね…』
いやせやからしょぼーん(´･_･`)て(汗)
A『はい。後ドンヘさんにはうちなんかよりもっと可愛くて常識あって控えめの方がお似合いです！』
DH『だからそれはAさ『はいストーップ！この先言うたらあかんです！』うん』
A『もしうちがヒチョルさんより先にドンヘさんと出逢っててもうちの男性不信が治らないと意味ないですよ。治せるって言えますか？ドンヘさん(笑)』
DH『分からないね』
A『そう！分からないです(笑)。今となってはだいぶ目見て話せるようになったけど最初は目さえ合うのすら無理でしたからね。まずそこからですよ』
DH『そっか…。じゃ今のAさんがいるのはヒョンのおかげってことだね』
A『そういうことですね(汗)』
DH『悔しいな…。やっぱりヒョンには敵わないや』
A『うちよりめっっっちゃ！素敵な人と出逢えればヒチョルさんに圧勝ですよ(笑)』
DH『いるかなー？そんな人(笑)』
A『少なくともELFの中にはいますよ(笑)』
DH『アッハ！(笑)。そっかAさんELFだったね！』
あ、やっぱりドンヘさんの笑い方はこうでないと！
A『そうですよ(笑)。うちの周りの友達ELFとかK-POPペンだらけです！』
DH『じゃELFの中から見つけようかな(笑)』
A『日本のドンヘペンが立候補しますよ。選びまくり←』
DH『アッハ！(笑)。やっぱり面白いね！Aさん！』
A『笑ってくれてよかったですー(笑)』
DH『ヒチョリヒョンは幸せだよ。彼女がAさんでよかった』
A『そやったらいいですけどね』
ヒチョルさん、うちが彼女で幸せなんかな？
うちは幸せやけど…
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シオン(プロフ) - 初めまして。私、このお話好きです^_^SJのメンバーの顔も知らない私ですが、好きです(笑) (2016年12月19日 0時) (
レス) id: 6ab7c143b5 (このIDを非表示/違反報告)
まさ(プロフ) - 凛音さん» こんにちは(*^^*)感想ありがとうございます！これからもどんどん好きなとこ言っていってください(笑)それと、ここのページはもうすぐ終わりますが５か６でヒチョルと後輩君の直接対決を書くと決めてました(^^)まだ少し先ですがそれまでまた楽しんでください(*^^*) (2016年8月23日 15時) (レス) id: 10cb8bc632 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - まささん» こんにちわ(*´ω｀*)たまにコメントさせていただきます（笑）私が好きなシチュエーションはヒチョルさんが後輩くんに嫉妬するとこです。なので、この先の大阪での後輩くんとヒチョルさんのやりとりがすごく楽しみです(^^) (2016年8月23日 9時) (レス) id: 61dda51724 (このIDを非表示/違反報告)
まさ(プロフ) - 凛音さん» はじめまして(o^^o)この小説の主役2人のやりとりが大好きだなんて嬉しいです！ありがとうございます！！(><)はい続けて頑張ります！そしてキュヒョンの小説書かれてるのですね！ぜひ読みに行きますね(o^^o)こちらこそ仲良くしてくれたら嬉しいです(_ _) (2016年8月15日 23時) (レス) id: 10cb8bc632 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - はじめまして(*´ω｀*)この小説のヒチョルさんと主人公のやりとりが大好きで楽しみに読ませてもらってます(*´ω｀*)これからも頑張って下さい！応援してます。ちなみに、私はキュヒョンの小説を作ってます。ぜひ、作者同士仲良くしてくださいm(._.)m (2016年8月15日 18時) (レス) id: 61dda51724 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まさ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/list/sjkorabolist01/
作成日時：2016年8月4日 2時
