弟に嫉妬 ページ19
A『あ、よかったら食べます？多めに作りすぎたんで…』
DH&EH『え！いいの！？食べます！！』
HC『A！これ残ったら冷凍保存すんじゃねーのかよ！ヤー、お前らこれ俺のだぞ！』
A『炒飯くらい簡単に出来るからまた作っとくから(汗)(めんどくさいけど)』
HC『そういうことじゃなくて…』
DH「ヒョン、大人気ない」
HC「あ？」
EH『また作ってくれるんだからいいじゃん、ヒョン！』
ほんとこいつら調子のいい奴…
HC『A、次はもっと美味いの作ってくれ』
A『またプレッシャーかける…。しょーがないですねー』
HC『しゃーねーだろ。こいつらに食われたんだから』
4人でAが作った炒飯食うことになった
あー俺の今後の飯が…←
EH『あの鍋のは何？』
A『あれは肉じゃが』
DH『え！美味しそう！』
HC『ヤー！勝手に蓋開けんな！』
DH『いっぱいある！これも食べてい「ダメだ」ケッ…』
あれはダメだ。日本の家庭料理だ。肉じゃがはダメだ。俺のだ
EH『ちょっとくら「ダメだ」ケチ』
A『また他の作ればええ「ダメだって！」はい』
大体手が込む程なら尚更譲りたくない
作るのに時間かかる＝2人の時間が減る
HC『大人しくそれ食っとけ』
DH「ヒョンってこんな独占欲強かったっけ？(小声)」
EH「知らね。ほら、ヒョンに怒られる前にさっさと食おう(小声)」
HC『聞こえてるぞ、お前ら』
A『(汗)』
ーーーーーーーーーー
食後。
うちは調理器具やら食器を洗っててヒチョルさんはヒョクさんとテレビ見てる
あれ？ドンヘさんは？
DH『手伝うよ』
あ、おった←
A『いやいいですよ。もう終わるんで。向こうでヒチョルさん達と一緒におってください』
DH『1人より早く終わるでしょ？』
A『まぁそうですけど』
あー、天使…トゥギさんに続いてこんなイケメンが天使なんて…
優しい言葉＋手伝ってくれるなんて泣けるわ←
おかんに自慢しよう←
HC『ヤー、ドンヘヤ。俺の台所だぞ。何お前Aの手伝いしてんだ』
うお。ドンヘさんが天使ならヒチョルさんは悪魔や←
DH『ヒョンが手伝わないから』
HC『…A、今度から俺を呼べ』
A『…は？』
え、この人手伝う気あるん？あのキムヒチョルが？考えられへんのやけど(笑)←失礼
DH『ほんとヒョン、ヤキモチ妬きだね』
HC『黙れ』
A『もう終わったからリビング行きましょ』
ドンヘさんいるしサイン頼もうかな、おかんに
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まさ(プロフ) - まゆまゆさん» 返事遅れてすみません^^;コメントありがとうございます！現在3ページ目ですがトラブルありながらも2人の距離をもっと縮めるように頑張っていきますね(^^) (2016年7月9日 21時) (
レス) id: 10cb8bc632 (このIDを非表示/違反報告)
まゆまゆ(プロフ) - 私も「U」の黒髪ヒチョルの色気ににヤられたのでヒロインちゃんの気持ちわかります。せっかくのゆったり流れる時間を堪能できるとこなのに、ウネですね全く。ヒチョル達の距離がもっと深まるようにいい仕事してね。 (2016年6月30日 1時) (レス) id: ed4a5e3eae (このIDを非表示/違反報告)
まさ(プロフ) - りえさん» コメントありがとうございます(^^)楽しんで頂けて光栄です！作者も恋愛初心者ながら書いておりますが作者が関西弁を使う以上ラブコメものにしました(^^)この物語の主役2人は遠距離恋愛なので日本と韓国行ったり来たり忙しいですが2人を見守って頂けたら幸いです(*^^*) (2016年6月27日 17時) (レス) id: 10cb8bc632 (このIDを非表示/違反報告)
りえ(プロフ) - 関西弁でのやり取りがテンポよくって楽しく読ませていただいています。これからの展開が超楽しみ(*^^)v恋愛初心者の私なのでゆっくり目でおねがいしま〜す（笑） (2016年6月25日 23時) (レス) id: d87cc7c2e5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まさ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/list/sjkorabolist01/
作成日時：2016年6月25日 15時
