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No.12ゲレオン・ローヴァイン ページ8

【名前】Gereon・Rohweinゲレオン・ローヴァイン

【性別】男性

【年齢】36

【人種】トーカー

【所属・役職】従騎士

【容姿】
 短くカットされた黒髪に蒼眼。肌は色白な方。身長171cm、体重60kg。筋肉はさほど付いていないが太っている訳でも無い。どちらかと言えば細め。目付きはあまりよろしい方ではない。どちらかと言えば悪い。と言うか悪い顔。恐らく10人中6人は悪役と答えるぐらいの顔。呆けている時の顔は虚無に近い。目に光が無いわけではないが虚無。
 言霊はドイツ語で、正中線に沿うように刻まれている。

本ページには画像あり

【服装】
仕事中:既定の従騎士の深緑色を地色とした制服。履物は黒革靴。白手袋も着用。胸ポケットには精巧な作りの懐中時計を仕舞っておりそれを十数年間愛用している。使える物は壊れるまでとことん使う。
 金飾緒を付けたり、片側だけのマントを付けたりなど、制服を楽しんでいる。式典などでは付けるべき物を全て付けるが、それ以外の通常勤務時はほぼ毎日色々な装飾を付け替えている。制帽もちゃんと被る。考え事を始めると少し目深に被る癖がある。

私服:灰色のベストに白いシャツ、黒いネクタイに黒いスラックス。冬は黒のトレンチコートを羽織る。黒いネクタイとか喪中かよ。

【言霊】(トーカーのみ)
「Wir sind im Tod gleich, sowohl Erwachsene als auch Kinder, klug und töricht, arm und reich.:我々は、大人も子供も、利口も馬鹿も、貧者も富者も、 死においては平等である。」
発動条件
・言霊名を唱える(絶命の直前でも可)

内容
・自身が相手に殺されれば同じ状態で相手も絶命する。道連れ。
 例:ナイフで心臓を刺されて殺害されれば、相手も同じ場所に刺し傷ができて同時に絶命する。しかしその中途でどちらか片方が治療され回復すれば、もう一方も回復する。その生死の瞬間だけ双方の身体の状態がシンクロする、と言った方が良いか。

欠点
・自分も死ぬ。

【武器】
短剣のみ。そのうち銃も購入したい(近接戦が苦手な為)。

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作者名:紫清 | 作者ホームページ:   
作成日時:2018年12月9日 20時

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