偽りの自己 (ページ20)

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jr side ページ20

結局慎太郎と出ていったきり北斗と会うことも無くて

昼休みの時間になってしまった、、

高「北斗～あいつ昼は帰ってくるよな～」

慎「ん～だってご飯食べないとさ～、、珍しくきょもとも約束してたし～、、ま！俺らも一緒だけどさ！」

慎太郎、、お前いつの間にここ来てたのかよ苦笑
そういやゆき飯どこで食べるんだろ、、

『なあ、ゆきちゃん、、ごは』

雪「ねえ！一緒に食べてくれない？？」

、、、、え！？
俺今誘われた！？まじかよ！、、でも皆が、、

雪「やっぱりだめだよね？？」

なんで！そんな事なんて、、
むしろ他の皆喜ぶし！！

『ううん！いいよ！今日は一緒に食べよっか！！』

雪「え！ありがとうじゅりくん！！」

ジ・大「4人さーーーーん！！、、って北斗いないじゃん」

おー！ちょうどいいとこで2人も来たしな！

『今日ゆきちゃんも一緒でいい？』

大「え！やっぱお前らのとこに入ったのかよ～！よろしく！」

雪「うん！よろしくね！、、あのー、、」

ジ「あー、、ごめん！よろしくな」

雪「う、、うん！」

ジェシー、、さっきまでのテンションどうしたんだよ、、

ジ「ごめん！先行ってて！屋上だろ！ちょっとよるとこあっから」

高「あー、、ごめん俺もだわ！慎太郎連れて先行ってて」

大「、、、、うん、、じゃー行こっか！！」

雪「うん！」

北斗も屋上来てくれるよな、、、