3 起こしに行こう ページ3
リョウクが持ってきてくれた砂糖でフレンチトーストを作ってテーブルに並べる。
持つべきものは主婦友だね!(違うか!)
大きなボールにサラダも作って。わたしってば皆の健康を考えてるー。
さて、11階の皆さまを呼びましょうか。
スーっと息を吸い込んで
「ごはんですよーーーーー!!!」
これで、大体は集まります。
EN「おー!フレンチトーストだー!良いにおーい!」
YS「タンコマにもレタスちょっとやろうか。」
ほらね。ウニョクヒョンとイェソンヒョンが来ましたー。
・・・あれ?キュミンはどうした、キュミンは。
A「ウニョクヒョン、イェソンヒョン、先に食べててください。わたしソンミンヒョンとキュヒョンを起こしてきます。」
EN・YS「「おう(もぐもぐ)」」
A「もう食ってるし!w」
トントン
ソンミンヒョンとキュヒョンの部屋、通称キュミン部屋をノックする。
しかし返事がない。
こ・・・これは!寝起きドッキリのチャンス!!ソ・・・ソンミンヒョンの寝起きチャンス!!!
そーっと扉を開けると、
A「・・・あれ?」
キュヒョンはベッドに寝ている姿を確認できたが、ソンミンヒョンのベッドは空だ。
朝からお出かけ?私が朝食をつくるためにリビングに行く前に?
とりあえず、キュヒョンを起こすことにします。
キュヒョンの寝ているベッドサイドまで静かに来ると、しゃがんで、キュヒョンの顔を覗く。
A「良く寝てますねー。キュヒョナー。お肌白いなー。でも荒れてるなぁー。おまえ、ゲームのしすぎだよー。」
キュヒョンのほっぺに触れようとしたら、後から誰かに抱きしめられた。
138人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「SuperJunior」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
う〜こ(プロフ) - 続きが気になります~更新楽しみにしています~ (2014年10月13日 14時) (レス) id: 9c5246a722 (このIDを非表示/違反報告)
ジェジュチャミ(プロフ) - 私もソンミン大好き///ソンミンと一緒にいたら舞い上がっちゃう///デュフ (2014年7月24日 0時) (レス) id: f9822be3d2 (このIDを非表示/違反報告)
ライス(プロフ) - A pinkさん» はじめまして!コメントありがとうございます。ふおぉ、そんなに褒めていただいて嬉しいですー!未熟者ですが、ちまちま更新したいと思います。 (2013年2月6日 21時) (レス) id: 9078e475c0 (このIDを非表示/違反報告)
A pink(プロフ) - 面白いし、上手くて最高!!続き待ってます!頑張ってください! (2013年2月6日 21時) (レス) id: 58d6633706 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Laice | 作成日時:2013年2月6日 20時