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それからというもの、翔太とよく遊ぶようになった。




歳を重ねていくうちに、あまり自分のことを話そうとはしなかったが、初めの頃とは比べ物にならないくらいよく笑うようになった。


マイペースなところもあるが、正義感が強く、人一倍優しい翔太はどんな時も一緒だった。













nb「なあ涼太。お前は俺が守るからな!」



「ええ?笑それは嬉しいけど、突然どうしたの?」



nb「特に意味はないんだけどさ。そう思ったの」



「なら、翔太は俺から離れないでよ?」



nb「当たり前じゃん。今までもこれからもずっと一緒だろ?」



「もちろん」






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設定タグ:SnowMan   
作品ジャンル:ファンタジー
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作者名:あさい。 | 作成日時:2023年2月22日 2時

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