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君への想いで溢れている ページ4
君は私のことなんか見てくれていないかもしれないけれど、
もし、この想いが届くのなら、君に伝えたい
君が嬉しいのなら、私も嬉しいし、
君が悲しいのなら、私も悲しい
君の一言で私のすべてが変わるんだ
ねぇ、振り向いてよ、
私の名前を呼んでくれていたあの頃みたいに
2人で、話し合ってふざけてた頃に、
私は後悔したんだ……もう少し、
君とキョリが近くなれるように、頑張ればよかった、
プライドとか捨てて、
着飾った私じゃなくて、そのままでいればよかった
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設定タグ：恋愛 , オリジナル作品
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リリー - それと星宮さんの恋を応援しています (2018年2月10日 14時) (
レス) id: 2cb3cb1382 (このIDを非表示/違反報告)
リリー - 遅い更新かもしれませんが読んでくださると嬉しいです (2018年2月10日 13時) (レス) id: 2cb3cb1382 (このIDを非表示/違反報告)
リリー - なかなか読んでもらえず更新してなかったんですけど星宮さんのコメントで更新しようと決めました (2018年2月10日 13時) (レス) id: 2cb3cb1382 (このIDを非表示/違反報告)
リリー - あと返信遅くなってごめんなさい (2018年2月10日 13時) (レス) id: 2cb3cb1382 (このIDを非表示/違反報告)
リリー - 星宮優さん» 読んでくださりありがとうございます (2018年2月10日 13時) (レス) id: 2cb3cb1382 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リリー | 作成日時：2017年8月15日 21時
